フェンダーの爪折り爪切り!おすすめはどっち?工賃と施工方法の違い

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太いホイールを履きたい! ホイールのツラを極めたい!

そんな時はフェンダーの『』が当たってしまうことがあります。

タイヤが当たらないようにツラを決め、なおかつ走行可能にするには、爪折りなどが必要になってくる場合があるんですね〜。

 

この爪処理には『爪折り』と『爪切り』がありますが、果たしてどちらが良いのでしょうか?

個人的な結論を言うと、『爪切り』の方がおすすめです(^^)

おすすめと言っても、ボディーに傷をつける事に代わりはないので、どうしても無理な場合だけやった方が良いですね。

 

ちなみに上の写真は、前後とも爪切りをしたセルシオです。

以下の記事でも紹介しましたが、爪加工をしても、車検はほぼ問題なく通ります。(ディーラーは不明ですが・・)

→フェンダーを爪折りする理由と注意点!車検には通るのか?

今回は、爪折りと爪切りの工賃や、施工方法の違いについて書いていきたいと思います(^^)

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工賃は爪折りが高い!アフターケアも必要

作業してもらうお店によって、工賃は違います。

ですが、爪折りの方が割高になるのは間違いないでしょうね。

  • 爪折り:20000円〜30000円
  • 爪切り:10000円〜15000円

普通のカスタムショップで加工してもらう目安として、このくらいでしょうか。

ちなみにこれは1箇所の工賃の目安なので、基本的に左右でこの倍かかる事になりますね〜。

リアを爪折りしようと思ったら、約5万円かかります。

それに加えて、フェンダーが変形したり、塗装が割れたりすると板金修理代も必要になってくるので厄介なんです・・・

塗装割れが無いように施工します!

というお店もありますが、その分工賃が跳ね上がるとこが多いです。笑

しかも万が一失敗されたら。と考えると怖いです(TT)

 

爪切りは安いが、施工が雜な可能性も?

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一方、爪切りはどうでしょうか?

専用の切断機みたいなので、フェンダーの爪部分をカットしていくだけなのでその分安いです!

しかも爪折りよりも際どいラインまでカット出来るので、このくらいホイールがギリでも大丈夫なんです。笑

上の写真は30セルシオのリアフェンダーになります(^^)

あと、爪切り自体は時間もそんなにかからないし、塗装割れの心配もないので、追加で費用がかかる心配も無いとこも良いですね〜!

でも爪をカットする時にでる鉄粉がボディーについてしまうので、加工してもらったら、すぐに洗車した方が良いです。

鉄粉だらけのザラザラ塗装になってしまうので・・・

 

爪切りは安いと言いましたが、中には一箇所3000〜5000円とか言うショップもあります。

これは要注意です!

あまりに工賃が安すぎる場合には、お店に施工方法を確認した方が無難ですね。

理由としては、フェンダーの爪を切ったら、切りっぱなしにされる場合があるからです!

 

本来2枚の鉄板を合わせたリアフェンダー。

これをカットすると、隙間から水が入りボディー内側からサビが進行するリスクがあります。

それを防止するために、シーリングと呼ばれる処理が必要になります。

また、2枚の鉄板を接着させる役割もあるので、市販の物では不十分。

施工方法は秘密です。ってお店も多いので、詳細は言えませんが・・・

なので、5000円もしないようなお店は、おそらく爪を切って、タッチペンで塗ったレベルかと思うので注意して下さい!

安く済まそうとすると、数年後に大変な思いをすることになるので、しっかり確認して施工した方が良いですよ(^o^)

 

フェンダー爪折りは時間と労力が必要

爪折りは昔なら、ハンマーで叩く!という人が多かったですが、今は違います。

はじめにホイールを外し、ホイールがついてたボルトに専用の『爪折り機』をセットします。

そして、タイヤハウスから、フェンダーの爪を内側から押し付けながら円弧を描くように動かして少しずつ折っていくんです!

ホントに少しずつなので、かなり時間がかかります

冬なんかは、さらに温めながらなのですごく大変!

 

爪がある程度曲がってきたら、あとはハンマーでぺったんこにしていきます。

傷防止で木片を当てながらひたすら叩く。力を入れすぎたらフェンダーごと膨れたりするので、熟練の技術が必要ですね〜。

僕も色々自分でやりたい派ですが、さすがに爪折りは失敗が恐ろしいのでやろうと思わないです。笑

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爪切りで大事なのは後処理!

先に簡単に説明しましたが、爪切りの施工は単純です。

ただ、切るだけですからね〜。

火の粉を浴びながら、まっすぐ切れれば、多分僕でも出来ると思います。笑

爪切りはその後の処理が爪折りよりも大変なんです(TT)

 

ボディー色のタッチペンで塗るだけでは不十分で、鉄板の接着とコーキングが必要になってくるんですね〜。

施工方法が特殊なので、やはりおとなしく業者に任せたほうが良いです!

ただ、オートバックスなどの量販店やディーラーではやってくれないと思います。

フェンダーの点で接着してある、スポット溶接をなくさない程度の部分まで削る事はやってくれるかもしれませんが。

 

ムーブの爪切り状態を紹介

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3年くらい前に爪切りをしてもらったので、どんな感じなのか簡単に書きたいと思います!

写真は純正ホイールの純正車高ですが、気にしないで下さいね。笑

ムーブを売る前の準備段階だったので〜(*´ω`*)

 

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どうですか?爪切りはこのくらい薄くできます!

厚さは3mmくらいでしょうか。

軽自動車なので、セダンとかミニバンになるともっと厚くなると思いますよ。

フェンダーの爪を切ったら、強度が下がりグネグネ動くかも?と思うでしょうが、全然大丈夫でした(^o^)

両手でグイグイ引っ張ったりしても無事でしたからね。

そりゃ蹴ったりハンマーで殴ったら、変形すると思いますが・・笑

 

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これがフェンダーのトップ部分ですね。

写真ではちょっと伝わりにくいですが、ほんとに薄いです!

 

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フェンダーはすべて薄くカットするわけではありません。

そんな事したら、それこそ強度低下しちゃいますからね。

こんな感じにタイヤが干渉するであろうエリアを超えたら、元の爪に合わせる様になめらかにカットします!

 

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これがフェンダーの内側です。

黒いコーキング剤が塗られてるのがわかりますか?

3年経過してますが、全然ヒビ割れ等の劣化も見られません!

車はまぁまぁ過酷な環境で走行するので、市販の安いやつを使うと、あとで大変なことになるかもしれませんね〜。笑

お店によっては、さらにこの上からアンダーコート塗装をしてくれるとこもあるみたいですよ(^^)

→車の下回りの錆止め対策は主に3つ!塗装か錆転換剤を塗るか

 

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ムーブの場合、リアフェンダーとリアバンパーの境目が上の方にあります。

どうなるかと言うと、バンパーの止め具にタイヤが干渉します。笑

なので爪切りだけだと不十分でした(TT)

んで、上の写真はリアバンパーの止め具をカットし、固定方法を変更した写真になります。

 

別の部分に穴を開けて、そこにボルトとナットでねじ止め出来るように加工していただきました!

ちなみにこの料金は1万円くらいでした。

しかし、この方法をするに当たって注意点があります。

それは中古車の査定が下がること!

フェンダーの爪切りくらいは大丈夫みたいなんですが、さすがに別の鉄板部分に穴を開けると事故車扱いになるみたいですね・・・

ムーブを査定してくれた人が言ってました。笑

爪加工の車に関しても、結局は人によるらしいので何とも言えないらしいです(TT)

 

最後に

フェンダーの爪折りと爪切りの違いについて書いてきました。

主に爪切りに関しての内容になってしまいましたね。笑

結果的におすすめは『爪切り』ということで、錆止め処理をしっかりやっておけば問題はありません。

あと、バンパー止め具の加工が必要な場合は、しっかりとショップと相談した方が良いです。

安易にお願いすると、あなたの車の価値を大きく下げてしまう事になりますので!

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

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