自動車のエンジンブレーキで燃費向上できる!メリット・デメリットは?

よく教習所とかで、坂道ではエンジンブレーキを使いましょう!と言われてました。

「下り坂では、スピードが上がり続けてブレーキを踏み続ける事になるから良くないよ~!」

 

下り坂でギアを「D」レンジのまま走っていて、ブレーキをずーっと踏み続けた経験はありませんか?

このままだと、ブレーキが高温になって、効きが悪くなってしまう恐れもあるからよろしくありません!

そんな時にはギアを落として、エンジンブレーキを使うのが良いです。

 

燃費も良くなるので、ガソリン代の節約にもなりますよ。

 

エンジンブレーキはシフトダウンする事で、エンジンが高回転になり、それを抑制する働きで減速します。

その時にエンジンが「ヴゥーン」と唸りながら回るため、正直慣れてないと「車壊れるのかな?」とビビってしまいますよね?

 

過度なエンジンブレーキは良くないですが、そこに気を付ければ、効率良く燃費を良くすることができます!

また、車はそんな簡単に壊れるように作られてないので大丈夫です。

 

今回はエンジンブレーキで燃費が良くなる理由とメリット・デメリットを見ていきたいと思います!

毎日の通勤で長い下り坂や信号が多いところで、エンジンブレーキを活用すると燃費が良くなるので、ぜひご覧になってみて下さい!

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エンジンが高回転なのに何で燃費が良くなるの?

エンジンが高回転で回ってるなら、その分燃料使うから燃費悪くなるのでは?」と思うかもしれませんね。

ですが、それは間違いです。

 

エンジンブレーキがきいている時は、ガソリンの供給が停止しています。

車のコンピュータの中で、燃料カットが働き、エンジンが惰性のみで回転している状態になるんですね。

 

なので、エンジンブレーキをかけてる時は燃料を消費しない為、燃費が良くなる!ということです。

 

「じゃあ、燃料を使うのはどんな時なの?」

車が停止しているアイドリング状態や、走行中にアクセルペダルを踏んだ時に燃料が使われます。

 

長い直線や、信号待ちでギアをニュートラル「N」にするとどうなるか?

これは、ガソリンたれ流し状態になり、燃費が余計悪くなるのでオススメ出来ません!

 

エンジンブレーキのメリット

エンジンブレーキを使う事でのメリットは、主に以下の2つです。

  • 燃費が良くなる
  • ブレーキパッドの寿命が伸びる

 

ただし、エンジンブレーキを正しく活用しないと、燃費は良くなりません。

 

基本的な使いかたは、長い下り坂や遠くの信号が赤色で、ブレーキを踏んで減速しなければならない時です。

普通はこれらの時に

「うわっ、止まらない!」
「信号赤だ。ブレーキを踏んで止まろう」

という考えになります。

 

そんな時に、例えばオートマ車ならD」レンジから、1段階ギアを落としてあげます。

坂道ではアクセルもブレーキ操作も必要なく、一定の速度をキープできます。

 

また、平たい道路では、信号までの距離でゆっくり減速する事ができるので、ブレーキの使用頻度も少なくなります。

 

このように、エンジンブレーキを賢く使う事で、燃費も良くなり、ブレーキパッドの消耗も遅らせる事ができます!

 

ただ、ギアを下げたまま信号で停車して、そのまま気付かないでいると

信号が青になっても進み始めても「あれ?前に進まんなぁ」

エンジン高回転で唸りながら走ってた。なんてことになります。

 

これでは、いつも以上にガソリンを使用するので勿体無いですよね。

僕自身、月に1回はやらかしますので、気をつけようと思います。笑

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エンジンブレーキのデメリット

高回転で回す事になるので、エンジンやトランスミッション(変速機)にダメージを与えてしまう。と言われています。

 

例えば、高速道路を90キロで走行してて、エンジンの回転数が3000rpmだったとします。

前方が混み合ってきたので、減速しようとD」レンジから一気に低いレンジにシフトチェンジします。

すると、エンジンの回転数が6000rpmぐらいまで上昇してしまいます。

 

一般的に、この急激な回転数の変化が、エンジンによろしくないと言われています。

 

しかし、僕は「そこまでエンジンに悪影響は無いんじゃないかなぁ~?」と思います。

 

僕も以前はエンジンが唸ってるから、車が壊れるんじゃないか?などビクビクしてました。

でも、知り合いのおじさんの話を聞いて、その心配はなくなりましたね。

 

そのおじさんは、趣味でサーキットを走っているんですが、サーキット走行ではエンジンを限界近くまで回すそうです。

回転数を表示するタコメーターに赤くなってるゾーンがありますよね?

車にもよりますが大体65008500rpm以降がレッドゾーンと呼ばれます。

この回転域まで回したら、エンジンが危ないよ~っていうラインです。

 

サーキットで、このレッドゾーン付近まで回転数を上げて走ると、普通の道でも、「何か車の調子が良い!」ってなるらしいです!

 

「たまにはレッドゾーン前までエンジンを回してあげないと、車がなまっちゃうよ?

とおじさんに言われて、確かにそうだなぁ~と感じました。

 

メーカーが車の機能テストを十分に行った上で決めたレッドゾーンなわけですから、そこまでは回転数上げても問題ないでしょ!

 

実際、ギアを一気に下げても、回転はレッドゾーンまで行かない場合がほとんどなので、深く考える必要はないですね。

 

最後に

エンジンブレーキを有効に活用することで、燃費も良くなり、ブレーキの寿命も伸びる事がわかっていただけたと思います。

 

最後に、僕が気をつけていることを紹介します。

 

まずば、後続車を確認することです。

エンジンブレーキは足で踏むブレーキと違い、赤くランプが光りません。

後続車がブレーキランプで減速を判断する人なら、追突される危険があります。

なので、エンジンブレーキを使う時には、後ろの車との距離が狭くないかを確認してからギアを下げると安全ですよ。

 

もう1つは、ギアの戻し忘れを確認する事です。

信号前でエンジンブレーキを使うと、停車する時には「S」や「B」などDレンジより低いギアになっています。

この状態のまま走り出すと、エンジンが唸りを上げ、周りからも注目されます。

しかも、燃費も大幅に低下してしまいます。

なので、信号で止まったらギアを戻すように意識しておくと良いですよ!

今回の記事で、エンジンブレーキで燃費が良くなるのは理解してもらいました。

他のエコドライブについてはコチラをご覧ください(^ ^)

→燃費向上に役立つ運転のコツ!5つの方法でエコドライブしよう

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