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スパークプラグの交換方法!効果抜群で悩みが解消した(ムーブL175S編)

2022 4/26
メンテナンス
2022-04-26

スパークプラグはエンジンが回ってる間、絶え間なく火花を出している忙しい部品です。

ガソリンと空気の混合気に火花を出すことで、エンジンが回転し車を走らせることができるんです。

そう考えるとかなり重要な部品ですよね?

中古のムーブを購入してから約3万km以上走行してきましたが、一度もスパークプラグを交換していませんでした。

しかも最近ではバッテリーは良好なのに、エンジンのかかりが悪くなった!

停車時やパワーウィンドウを操作すると、アイドリングが不安定になり、ガクガクっとエンジンが止まりそうになることもあります。

「これはついに車の寿命か?!」

先日走行10万kmを過ぎたところで心配になってたんですよね〜。

そして調べてみると、スパークプラグの交換で、アイドリングの不安定やパワー不足が解消すると知りました。

実際に交換してみたところ、その効果にビックリ!

アイドリングの不安定やエンジンのかかりが遅いのも解消され、さらにはアクセルを踏んだ時の発進がかなりスムーズになったんです!

もっと早く交換しておけば良かった〜!

と思うのも当たり前で、すでにプラグの交換時期を過ぎていたんですよ。笑

スパークプラグの交換時期は以下の通りです。

一般プラグ

  • 普通車:20000km走行ごと
  • 軽自動車:10000km走行ごと

イリジウムプラグ

  • 全車:10万km走行ごと

ムーブは純正で一般プラグを使用してるので、交換時期は約1万km走行ごとになります。

「交換時期2万kmも過ぎてるじゃん!」

完全に管理不足でしたね。笑

スパークプラグの交換は初めての経験だったのですが、やってみると意外と簡単で時間も15分あれば交換可能です!

今回はその交換方法と、僕が気付いた点などをお伝えできればなと思います。

スパークプラグの交換時期を過ぎてたり、同じような症状で悩んで困ってるなら、ぜひ参考にして交換してみて下さい(^ ^)

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目次

交換に必要なもの

今回ムーブのスパークプラグで使用したものは以下の4つです。

  • スパークプラグ
  • プラグレンチ
  • ラチェットレンチセット
  • マイナスドライバー

1つずつ見ていきますね〜!

スパークプラグ

当然交換するためのプラグが必要ですよね。

純正のプラグをそのままネットなどで購入するのも良いですが、おすすめはイリジウムプラグです!

イリジウムプラグは寿命が10万kmありますし、一般プラグよりもメリットが多いです。

  • 排気ガスがキレイになる
  • エンジンのパワーアップ
  • 燃費の向上
  • アイドリングの安定

と言った効果があるし、値段も一般プラグよりも少し高いぐらいなので、こちらを検討してはどうでしょうか?

車の説明書を見ると、NA・ターボ車ごとに規定のプラグ型式が書いてあります。

これを元に適合するイリジウムプラグを探すと良いですよ!

また、お店やネットなどでは適合表があると思うので、そちらを確認すれば一発ですね〜。

ちなみに僕はネットで購入しましたが、大手NGK製のイリジウムプラグ3本で3000円以下で買えました!

普通のお店で買うより断然お得ですね。

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プラグレンチ

プラグを交換する際はプラグレンチもあった方が絶対に良いです!

スパークプラグを締め付ける時には、サイズにあったソケットをラチェットレンチに付けて使用します。

これが普通のものだと長さが足りず、ソケットをかける六角部分まで届かない場合や、破損の原因になるんです!

一方、プラグレンチはソケット自体が長いので、しっかりと力を加えることが出来ます。

僕が購入したタイプはマグネット式になっていて、プラグをセットした状態で逆さにしても落下しません!

実車でプラグを取り付ける時や、外したプラグが残ってしまうリスクも無いので、作業性も向上しますね〜。

また、スパークプラグにはサイズがあり、適合するレンチを選ばなければなりません。

ムーブカスタム(L175S-NA車)の場合は16mm(M10)だったので、そのサイズのプラグレンチを購入しました!

事前にプラグ締め付け部のサイズを確認して用意するようにしましょう!

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ラチェットレンチセット

プラグレンチを使うには、ラチェットレンチも必要になります。

ラチェットレンチはわざわざスパナなどをかけ直さなくても、カチャカチャ回していくだけで締め・緩めが楽にできるものですね。

プラグレンチを回すためにラチェットレンチだけでも構いませんが、セットの方がお得ですし、いろんなサイズのソケットが付属します。

なので今後いろんなメンテナンスでも活躍すると思うので、1セット持っておいても良いですね〜。

あと、プラグレンチとラチェットレンチを接続する部分にもサイズがあります!

上記のプラグレンチは『差込角:3/8(9.5mm)』で、一般的に出回ってるサイズです。

他の商品もほぼこのサイズのはずですが、たまに違うサイズを購入してしまい「レンチが入らない!」となる場合があるのでしっかり確認しましょう!

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ちなみにスパークプラグの交換には、トルクレンチは必要ありません!

あった方が便利ですが、プラグの締付け作業は角度で見る場合がほとんどですので〜。

マイナスドライバー

ごくごく普通のマイナスドライバーで構いません!

先端が細いタイプの精密ドライバーではなく、幅が3〜5mmくらいあるものが望ましいですね。

スパークプラグの交換方法

スパークプラグ交換の準備はこれで整いました。

続いて交換方法を解説していきたいと思います。

手順としては以下のような流れになります!

  1. 吸気ダクト(カバー)を外す
  2. 電気信号のコネクタを抜く
  3. コイルの固定ボルトを外す
  4. イグニッションコイルを引き抜く
  5. スパークプラグ取外し
  6. 新品プラグ取り付け
  7. コイル、コネクタ、カバーを戻す

やることが多いように見えますが、細かい部分まで書いただけです。

流れで作業していけばサクッと出来ると思うのであまり身構えなくても大丈夫ですよ〜。笑

吸気ダクト(カバー)を外す

まずはエンジンを止めて、ボンネットを開いて下さい。

この段階ではスパークプラグは見えませんよ。

ムーブの場合スパークプラグの上に吸気用のダクトがあるので、これを外していきます!

軽自動車はだいたいこのパターンですが、大きな車だとカッコ良いエンジンカバーが付いてたりしますね〜。

写真の赤丸2箇所で固定してあり、左側の固定から外していきます!

エアフィルターケースと吸気ダクトが、止め具で止まっています。

真ん中のボッチを浮かすことで、外せるようになるので、マイナスをグリグリ入れてひねる感じにして浮かせて下さい。

これはプラスチック製なので割れやすいので、無理やりは厳禁ですよ!

意外とこの外し方を知らない人が多く、後輩なんかはペンチか何かで取ろうとして壊していましたね〜。笑

このように外すことが出来ます。

意外と固かったですね〜。

この種の止め具はバンパーや他のパーツでも多く使ってますが、その中でも一番固く感じました!

僕は素手で少しづつひねりながら外しましたが、内張はがしを持ってればすぐに外せますよ!

真ん中部分を浮かせ、内張はがしをセット。てこの原理でグイッて感じです。笑

もう一箇所は吸気ダクトの右側です。

これはパッキンにハマってるだけなので、写真のように上に引き上げるとすぐに外れますよ!

これで吸気ダクトが外れるので、どこか邪魔にならない所に置いといて下さい。

電気信号のコネクタを抜く

まだまだプラグは見えませんね。笑

なんか電気コネクタが繋がれてるものが姿を現しました!

これはイグニッションコイルと言うもので、電気信号からプラグを点火するために高電圧に変換してるものです。

以前乗ってた車でこれが一箇所故障し、エンジンがすごく振動したのを覚えています。

これもそれだけ重要な部品と言うことですね!

繋がってる電気コネクタを3箇所全て外していきます。

そのまま抜いても絶対に外せません!

先ほどの止め具と同じくプラスチックで出来てるので破損には注意して下さいね〜。

つまみを押した状態で引っ張ると抜けます!

長期間点検などで外してない場合は、かなり固い場合があるので、抜けた拍子に手をぶつけないように揺らしながら抜くようにすると良いです。

コイルの固定ボルトを外す

本来抜いたコネクタは場所がわかるように、目印をつけておくのが良いのですが、今回はしなくてもわかるので省きます!

次にイグニッションコイルの固定ボルトを外します。

赤丸の3箇所のボルトですね。

ラチェットレンチに10mmのソケットをセットして、反時計回りに回して緩めていきましょう!

ある程度緩んだら、あとは手で簡単に外せるはずですよ。

ボルトをエンジンルーム内に落とすと面倒なので、しっかりと持って落とさないように注意して下さい。

イグニッションコイルを引き抜く

ボルトが外れたらあとは引き抜くだけです!

コイルの隙間にはホコリなどが入らないようにパッキンが入っています。

車によっては張り付いてしまい、なかなか抜けない場合がありますが、少し回すようにしながら抜くと簡単に抜けますよ〜。

ちなみに僕はすぐ抜けました。笑

キュポン!って感じでスッと外れてくれましたね。

イグニッションコイルが抜けました。

プラスチックの見た目の割には、ズッシリ重たい感じです。

これがプラグと接続されていて、高電圧を発生させてるんですね〜。

と言うことは・・・

やっぱり居ましたね!笑

ようやくスパークプラグが見えました。

ここからだと何がどうなってるやらサッパリですね〜。

これからスパークプラグを新品に交換するまでは、1本ずつ作業するようにして下さい。

3本ともコイルを外してしまうと、場所がわからなくなり、違う場所に取り付けてしまう可能性があるのでー。

エンジンは超精密なので、コイルの順番が変わっただけでどうなるか予測不能です!

1本ずつ確実にいきましょう!

スパークプラグ取外し

コイルを抜いた穴にプラグレンチを差し込みます。

そして軽く手で回しながら、プラグにしっかりはまるのを確認して下さい!

この時ラチェットレンチはまだ接続しないで下さいね。

ゆっくり回していくと、ストン!とレンチがはまり込む感覚があるはずです。

手で力いっぱい回してもビクともしないなら、しっかりはまってると思って大丈夫ですよ。

ここでラチェットレンチをプラグレンチに接続して、反時計回りに回します。

それなりの力で締まってるので、緩まない場合は叩くようにしてレンチの端に衝撃を与えれば緩みます!

スパークプラグの固定が緩んで、ラチェットでも軽々回せるようになったら、ラチェットレンチを外しましょう!

あとは手でプラグレンチをくるくる回した方が早いので〜。

プラグが完全に外れたら、ゆっくり引き上げます。

プラグレンチがマグネットタイプなら、何も考えずにスッと引き上げれば良いですが、そうでない場合はプラグを落とさないように慎重にやりましょう!

新品プラグ取り付け

新品のプラグと比べると、だいぶん焼け焦げてますね〜。

1秒間に何回も火花を発してると考えると、当然の結果でしょうか。笑

今回はイリジウムプラグを取付けるんですが、プラグ先端を見るとその違いがよくわかります。

一般プラグは太くて平べったい感じですが、イリジウムは先端が細くなってますね。

プラグ先端の消耗がないので、長期間に渡り安定した火花が飛ばせるわけですかね。

新品のイリジウムプラグを取り付けます。

プラグレンチにスパークプラグをセットして、ゆっくりコイルの穴に入れていきます。

さっきと違い、今度は新品のプラグなのでぶつけたり落としたりしないように慎重に扱って下さいね!

次にプラグを手で締め込んでいくんですが、ここでミスると大変です!

ネジが斜めの状態で締め込むとネジ山がダメになり、取り付け不可→修理となりますので〜。

ネジ山を痛めないコツとしては、あえて反時計の緩め方向に回します。

ゆ〜っくり回していくと、カツン!と手に感覚が伝わってくるはずです。

その状態から時計回りに締め込んでいくと、締め付けミスはありません!

そのまま手で動かなくなるまで締め込んで下さい!

「これ以上手では絶対動かん!」というのがわかると思うので、そこまで回します。

新品のプラグが入ってた箱の裏に、締付け回転角の表記があるので確認しておきましょう!

ムーブ用のプラグはM10なので、回転角は1/2になりますね〜。

1回転360度と考えるので、1/2回転は半分の180度ということです!

ちなみにM10の場合、ソケットサイズは16mmになります

プラグレンチにラチェットレンチをセットします。

この時、180度回せるように考えて取付けると良いですね〜。

まぁもしできなくても、どれだけ回したか把握してれば全く問題ありませんが。笑

しっかりセットしたら、180度締め込みます!

まだ締まりそうな感じがするでしょうが、絶対にそこで止めて下さい!

ネジ山が破損したり、プラグが外れなくなったり、取り返しのつかないことになる恐れがありますので。

新品プラグの取り付けはこれで完了です。

イグニッションコイルを戻して、残り2つのプラグも同じようにして交換しましょう!

補足ですが、もし一度締め付けたプラグを点検などで外した場合、再利用時の締め付け角が変わってきます。

再締め付け時の回転角は30度にしなければなりません!

写真左が再利用のプラグ、右が新品です。

金属製のパッキンが潰れてるのがわかりますね。

先ほどの180締めることで、パッキンを潰すのですが、再利用の場合は最初から潰れた状態です。

もし、この状態から180度締め込むと、確実にネジがいかれます。笑

と言いますか、多分それだけ締めれないと思います。

今後、自分でプラグの点検をすることもあるかと思うので、その時は締めすぎには十分注意して下さいね!

コイル、コネクタ、カバーを戻す

3本全てのスパークプラグを交換したら、あとは元通りに戻すだけです!

イグニッションコイルの固定ボルトを、手で締まるとこまで締めましょう。

ラチェットレンチに10mmのソケットをセットし、増し締めをします。

この時にも締めすぎ注意ですよ!

コイル本体がプラスチックなので、締めすぎると割れてしまいますので!

ラチェットレンチとソケットの接続部を握り、ギュッと締めるくらいで十分です。

電気コネクタを差し込んでいきます。

抜く時とは違い、挿す場合はそのまま入れるだけでOKです!

走行の振動で抜けてくると、エンジンの動作に影響が出るので、カチッと音がするまで押し込みましょう!

最後に吸気ダクトを元に戻して作業完了です!

お疲れ様でした(^ ^)

交換が終わったら、エンジンをかけて始動確認をして下さい!

始動はスムーズか?アイドリングが不安定になってないか?を確認します。

きっと車が劇的に良くなってるはずですよ〜。

プラグ交換での効果

今回交換したプラグです。

全体的に電極が消耗していて、片側だけ角が丸くなってるのがわかりますね。

これがアイドリングが安定しないなどの原因だったんですね〜!

劣化したプラグをイリジウムプラグへ交換して効果はあるのか?

僕が素直に感じたことは以下の4つです。

  • エンジンの始動が早くなった
  • アイドリング回転数が上がった
  • 発進がスムーズになった
  • 停車時やパワーウィンドウ作動時に回転数が低下しなくなった

効果を感じた中で特に感動したのが、発進のスムーズさと回転数が下がらなくなったことですかね〜。

今まではアクセルを踏んでも、発進が1テンポ遅れてる感じがしてました。

「軽のNA車はこんなものなのかな?」

と諦めていましたが、レスポンスが良くなりかなり満足しています。

あと公道走行中に信号で停車する寸前くらいに、エンジン回転数が900rpmから500rpmくらいまで下がる事が多かったです。

本気でエンストするんじゃないか?ってくらいですよ。笑

なので、エアコンつけて回転数を上げてごまかしてたんですよね〜。

また、パワーウィンドウを2箇所以上同時に開閉しても同じような症状が出ていました。

完全にその症状がなくなったとは言えませんが、気にならないレベルまで改善したのは事実です!

まさかスパークプラグの交換だけで、これだけの効果があるとは思いませんでしたね!

走行10万km超えましたが、まだまだ現役で乗っていけそうですよ。笑

もしあなたもアイドリング不安定やパワー不足が気になるなら交換してみると良いかもしれません。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

メンテナンス
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