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スペチアーレのお得セットで『下地処理〜コーティング』まで完結!初心者にもおすすめ

2022 3/24
洗車
2022-03-24

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

IMG 8093

あなたは、以下のような車の汚れに悩まされてはいませんか?

  • 雨ジミ(ウォータースポット)
  • ボディのザラザラ(鉄粉)
  • 花粉や黄砂の汚れ
  • 虫などの死骸のこびり付き
  • ボディ全体の黄ばみ

今回は、このような固着汚れもキレイに出来て、なおかつコーティングまで完了してしまう『スペチアーレ コンプリートパック300』をご紹介したいと思います!

目次

スペチアーレ コンプリートパック300内容物

IMG 8094

商品の内訳はこんな感じ↓

スペチアーレ コンプリートパック300
・ミネラルオフシャンプー(300ml)
・パーフェクトケアシリーズ3種類(各300ml)
・グロスブースター(150ml)
・洗車用クロス 1枚
・コーティング用クロス 1枚
        
         税抜 8980円(送料込み)

シャンプー、ケアシリーズ、グロスブースター(コーティング剤)はバラ売りもしていますが、このセットならかなりお得で、13000円相当が8980円で購入可能になります。

僕が最も良いなと感じたのは、パーフェクトケアシリーズの『スペチアーレ ワン-one』です。

今までコンパウンドで磨いても落ちなかった、雨ジミのようなくすみが簡単に落とせたのですから、これだけで十分満足いく結果になりましたね(^^)

簡単にセット内容の説明をします。

ミネラルオフシャンプー

ミネラルオフシャンプーはウォータースポットやイオンデポジットなどの雨ジミを、予防・軽減するシャンプーです!

水道水で洗車をすると、ミネラル分が乾きボディに固着してしまいますが、これらを予防して軽度のものであれば落としてしまう優れもの。

洗車後しばらくして水が垂れてきた経験はありませんか?

そのまま水滴を放置すると、ウォータースポットになり、研磨しないと除去できない・・・。最悪の場合、塗装面が侵されてしまう危険もあるんです。

ミネラルオフシャンプーで定期的に洗うことで、その都度付着したミネラル分を落とすことができ、雨ジミ予防になるわけですね〜。

 

パーフェクトケアシリーズ(3種類)

次にスペチアーレのパーフェクトケアシリーズですが、それぞれ用途で使い分けます。

スペチアーレワン
・イオンデポジット、(水ジミ、軽度ウロコ)
・軽度〜中程度の鉄粉
・消雪パイプの水による黄ばみ

 

スペチアーレツー
・油系汚れを落とすケミカル
・コーティングの下処理剤として使用できる

 

スペチアーレスリー
虫汚れ、死骸の固着
ドアカップの黒ずみ(つめ傷)
花粉などのタンパク系の汚れ

などなど、車の汚れにおける問題は、これだけで解決できると言っても良いでしょう!!

ただ、いずれも軽度の症状に効果があるので、重度の汚れには対応しきれない場合があります。

スペチアーレツーに関しては、コーティング前の脱脂もできるので、一石二鳥ですね(^^)

 

グロスブースター

グロスブースターは、コーティング剤になります。

完全硬化型のコーティングではないものの、以下のような効果があります!

  • 雨の力で汚れを落とす『自己洗浄機能』
  • スベリ性向上で『汚れの付着』と『洗車キズ』のリスクを軽減
  • 深みのある艶と発色で愛車の魅力アップ

また、このグロスブースターは、実店舗で10万円以上のガラスコーティングメニューのTOPコートとして使用されてるみたいです。

TOPコートとは、簡単に言えばコーティングを守る膜のようなものなんでしょうか。

 

僕も実際に使用してみて、ボディ表面がツヤツヤ、手触りもサラサラになって、スポンジで滑るように洗うことができるようになりました!

施工は簡単で、1本で約10台施工できるので、1〜2ヶ月に1回の頻度で使用しても1年間はもちますね。

ちなみに、このグロスブースターコーティングの耐久性は1〜2ヶ月とのこと。

クロス2枚とおまけの大判タオル

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マイクロファイバークロスは2枚付属しており、黄色と黒色でした。

両方ともふかふかして上質な感じですが、黄色はフチあり、黒はフチ無しのタイプです。

コーティングの際に少しの傷つきも予防できるよう、フチ無しのクロスが使われているわけですね!

 

欲をいうなら、「クロスは2枚ずつ欲しかった・・・」というのが本音になります。笑

使い続けると固くなってくるため、クロスは基本的に消耗品です。

この2枚が1年もつとは到底思えないので、2〜3ヶ月使用したら、別にマイクロファイバークロスを用意したほうが良いと思います。

僕がいつも使用しているのは、カークランドのお得セットです!(定番ですよね〜)


リンク

 

IMG 8096

あと、今だけおまけで大判タオルがついてきました。

洗車後の拭き取り時に、タオルを広げてサッと引くようにすれば、水滴が一気に吸水できるすごいヤツですね〜。

販売価格1500円とのことで、これがおまけでついてくるのは嬉しい限り!!

 

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セットの説明書もカラーで丁寧に解説してあるので、わかりやすかったです(^^)

 

スペチアーレは初心者におすすめ!



スペチアーレがどのようなものか、わかっていただけたでしょうか?

「車の汚れをケアしたい!」
「コーティングの下地処理がわからない・・」
「どんなコーティングを選べば良いのかわからない」

このような悩みがある初心者に特に使ってもらいたい商品だと感じました(^^)

特に、コーティング剤は硬化型ではないので、初心者にもおすすめです!

拭き残しやムラになっても影響がほぼ無いので、失敗するリスクが少ないから安心してDIYコーティングできますよ。

 

軽度の鉄粉除去や雨ジミ除去、油汚れや虫の固着などもこのセットだけで落とすことが可能です。

また、脱脂剤としても使えるので、コーティング前の脱脂作業含め、全てが完結してしまいます!

なので、初めて車をコーティングする方でも、汚れを確実に落とし、クリアな状態でコーティングもできるというわけですね(^^)

 

コーティング被膜に関しても1〜2ヶ月耐久くらいなので、もし他のコーティングを使いたければ、簡単に落として塗り替えることも可能ですよ。

硬化型ガラスコーティングを落とすには研磨作業が必要・・。ましてやムラになったら最悪です。

 

スペチアーレ施工レビュー

それでは、実際にコンプリートパック300の内容物を使って洗車〜汚れ落とし〜コーティング施工やっていきたいと思います!

主に画像多めでお送りしますので、直感的に理解してもらえると思いますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ(^^)

 

また、最近は梅雨の関係でなかなか時間を作れず、コーティングにふさわしくない環境で施工していることをご了承下さい・・・

正直、グロスブースターのコーティングだけは、直射日光をさけボディが冷えた状態に施工すればよかったと思ってます。

また時間を見つけて、コーティング施工後の記事をアップしたいと思います(*´ω`*)

施工前のボディ状態

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約10年落ちのスズキパレットになります。走行距離は約6万キロです。

遠目で見ると、ツヤもあり意外ときれいな状態に見えると思いますが、まぁそれないの劣化が見られますね〜。笑

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まずは、いつも使っているシュアラスターのシャンプーで洗車をしていきます!

(ボディ全体移すのは、省略しますww)

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水でシャンプーを流すと、見事な親水状態ですね〜。

先日、コンパウンドをボディ全体にかけたからでしょう。

ミネラルオフシャンプーを使って洗車

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次にスペチアーレセットのひとつ、『ミネラルオフシャンプー』で洗車します!

このシャンプーは希釈タイプではなく、直接クロスにつけて洗うタイプですね。

水である程度濡らした付属のクロスに、適量をつけて泡立てます。

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そのままボディを洗っていきます。

「えっ?泡立ちが少ないって?」

確かにそうですが、これは説明書にも記載されており、泡立ちは少なめとの事ですのでご安心を!

 

ただ、泡立ちが少ないからといって、シャンプーの使いすぎには注意です!

大量にシャンプー液を出すと、それなりに泡立ちますが、下手したら、2回も洗車できないかもしれません・・・笑

なので、気持ち少なめの量を使って洗ったほうが良いと思いました。

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洗うのは1パネルごとで、ボディ全体を洗ったら一気に水で洗い流す。と説明書にはありました。

しかし、気温が高い場合や、シャンプーの乾きが早いようなら、1−2パネル洗うごとに水をかけてやると良いです。

何事もそうですが、液剤が乾いてしまうのはよくありません!(乾かしてOKなのは、ガラス撥水剤くらい??笑)

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洗車後の水引きが早くなった

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ミネラルオフシャンプーを使って洗車しました。

この写真は、水を流してから、間もない状態です。

かなり水が引いてるのがわかるでしょうか?

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気温が高いから、早かったとの見解もありますけど

シャンプーの効果にも『新車のような水引き』とあります(^^)

使用前よりも明らかに水がサーと引くようになったので、効果を実感できてる証拠でしょうか!

あと、水道水で流してますが、水ジミのようなものも確認できませんでした。

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ボディ表面の水分を拭き取りました!

軽く洗車しただけですが、水ジミや細かい汚れはキレイに落ちていますね。

ツヤも少しだけ増したように感じます。

パーフェクトケアシリーズを使い汚れ除去

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さて、今回のメインである汚れ落としの方をやっていこうと思います。

これだけボトルが多いと、使うだけでも大変ですね〜。笑

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ちなみにパーフェクトケアシリーズの3本には、ロックが付いているので、使用時にはこの青色のパーツを外します。

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グロスブースターの方もレバーロックされてますが、こちらは90度回転させるとロック解除になります!

写真は、ロックが解除された状態です。

『スペチアーレ ワン』で水ジミ、鉄粉を除去!

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スペチアーレワンの使い方は、洗車後水分を拭き上げ、クロスに3〜5プッシュスプレーして、やさしく拭き上げる感じです!

しかし、僕の車が重症だったためか、クロスで拭き上げても一向に良くなりませんでした・・・。

「効果ないのかなぁ〜」とショックを受けた末、直接スプレーして放置してみる作戦へ変更!

 

説明書には、作業は30秒〜1分以内で行うようにと注意書きがありました!

なので、汚れた部位にスプレー後、30秒間浸透させて残り30秒で拭き上げるという感じに作業しました。

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すると、どうでしょう!?

キレイに汚れ(ウロコ?水ジミ?)が落ちているではありませんか!!

この時点で僕はかなり興奮していました。

ここまでキレイに落ちるものなのか!と驚きましたねぇ〜笑

「どのくらい汚れが落ちたのかわかりづらいんだけど・・?」

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では、次にこのアンテナの上の方にある水ジミ汚れを除去しましょう!

細かいウロコのような汚れが付着してるのはわかりますか?

ちなみに、これはコンパウンドでも除去しきれなかったものになります。

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まず、患部にスプレーします。

そして、30秒間じっと待ちます・・・

残り30秒で優しくなでるようにクロスで拭き上げていきます!

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ほら、この通りピカピカのツルツルになりました。笑

どうでしょうか。笑えるくらい落ちてるでしょう?

僕はここで、改めて実感しました。

「汚れは力ではなく、ケミカルで落とす!」とww

汚れ付着部分は液剤をはじかない

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スペチアーレワンを塗布後、全体を拭き上げてる途中ですが、写真の上半分が液剤をはじいていないのがわかるでしょうか?

ここはまだ、水ジミがとれてない場所なのです!

なので、ボディ全体をクロスで拭き上げつつ、液剤がはじかない部分は直接スプレー攻撃で汚れを落とす。という方法が良いと思いました(^^)

スペチアーレワン施工前後の比較

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写真を見てわかると思いますが、左が未施工で右がスペチアーレワンを施工済みです!

これだけツヤにも差が出るんですね〜!

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実際に天井部の右側のみ汚れ除去しました。

明らかに違いがわかりますね。

ここまでくれば、作業が楽しくなってしまいますよ。

案の定、作業に夢中になりこの日はスペチアーレワンを施工したところで終了しました。笑




 

スペチアーレスリーで虫の固着を除去!

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スペチアーレワンで水ジミを除去してから、約3日後になります。

今日でコーティングまでやっちゃいたいと思います!

スペチアーレスリーで虫の死骸が固着しているのをキレイにします。

 

「スペチアーレツー(油汚れ落とし)は使わないの?」

幸いなことに油汚れは付着していませんので、今回はコーティングまえの脱脂でのみ使用します!!

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虫の死骸が大量に付着していましたが、そのままお見せすると気分を害されてしまうかもなので、まずシャンプー洗車を行いました。笑

冗談抜きでフロントバンパーに100匹くらいは虫がこびりついてたと思います(^_^;)

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スペチアーレのミネラルオフシャンプーでしっかりめに、洗い落とします!

フロントバンパー全体と、サイドミラー部を洗いました。

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シャンプー洗車でもかなりの虫が除去出来ましたが、頑固にこびりついた虫はまだ残っていますね〜。

写真ではわかりづらいですが、10数匹の虫がのこっています。

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スペチアーレスリーを使っていきます。

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固く絞ったクロスに、適量スプレーして拭き上げる感じで作業します。

クロスを5往復くらいすると、虫が徐々に溶けて?小さくなっていく感じがわかりました。

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完全に除去しきらない虫もいたのですが、直接スプレーして少し強めに拭きあげると簡単に除去することができましたね(^^)

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この通り、虫の固着はキレイに落とすことができました!!

シャンプー洗車したあとスペチアーレツーで脱脂する

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水ジミも虫の固着も除去したので、あらためて全体をミネラルオフシャンプーで洗車します!

水の弾き具合も良好ですね〜(^^)

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スペチアーレツーは油汚れに効果的ですが、コーティング前の脱脂にも使えます!

使い方は簡単で、クロスに適量吹きかけボディを拭き上げるだけです。

なので、特にここでは何も言うことありません。笑

グロスブースターコーティング施工!

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汚れ除去から脱脂まで終わったので、いよいよコーティングを施工します。

しかし、あいにくの天気は快晴・・。洗車には適さない天候ですね。

この日しか時間が取れなかったので、しょうがない・・

でも、これもまた、良い経験になる。そう思ってやっていきますw

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グロスブースターの使い方は簡単で、クロスに3〜5プッシュスプレーして1パネルごとに拭き上げます。

そして、乾いた面で乾拭きして、ツヤが出てきたら完了です!

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天気の関係から、クロスにスプレーすると、ボディを拭き上げた瞬間に蒸発してしまい、施工してる感が全然出ませんでした。

なので、直接スプレーして拭き上げる作戦に変更。

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これだと、少しはコーティングが伸びてる感じがしましたね。

しかし、ムラにはなりやすかったです。

スペチアーレの良いところは、このような悪条件下でコーティングしても影響がでないこと!

もしムラになっても、再度スプレーして拭き伸ばせばキレイになりますよ(^^)

グロスブースター施工後

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グロスブースター施工後は、ツヤが増したのがわかります!

そして、手触りのサラサラ感がハンパない!!

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写真でも、ボディーのツヤ感は伝わるのではないでしょうか?

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サイド部分のツヤ感!

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ヘッドライトのくすみ具合と並べると、より一層ツヤが出て見えますね〜。笑

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いかがでしょうか?

十年落ちの軽自動車にしては、塗装面がキラキラになったと思います。

撥水テストや耐久性については、また追加していきますね!

以上、スペチアーレ コンプリートパックの施工レビューでした(^^)

最後に

スペチアーレの汚れ落とし、コーティングのレビューをしてきましたが、いかがだったでしょうか?

車汚れの悩みである鉄粉や水ジミ、虫の固着、油汚れなどがリスク少なく簡単に除去できるスペチアーレ商品。

更にはツヤも増すコーティングもセットになった、コンプリートパック300は初心者にも失敗なくDIYできるコーティングセットだと思います。

気になる方はぜひ、チェックしてみて下さいね(^^)

→スペチアーレ コンプリートパック300

簡単に水ジミが除去できる、スペチアーレワンの単品購入もおすすめです。

→スペチアーレ ワン-one

洗車
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