ブレーキローターの交換時期に走行距離は関係ない?歪み、キズ、錆もチェック!

いつも何気なく使っているブレーキ!

あなたはブレーキローターの交換時期を知っていますか?

ブレーキパッドはよく交換するのを見かけますが、ローターの交換時期ってよくわかりませんよね〜

 

また、「ローターは減るもんじゃないでしょ!」と思ってるなら要注意です!

ブレーキローターも消耗品で、状態に応じて交換が必要なんです。

交換時期を過ぎたローターのまま走行してると、割れたり、ブレーキが効かなくなったり非常に危険です。

今回はブレーキローターの交換時期について見ていきましょう!

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10万km走行を目安に交換時期?

一般的な交換時期としては、10万km走行したら交換。と言われています。

ただしこれは、ブレーキを使う頻度が少なかったり、高速域からのフルブレーキしない場合においてです。

日本の車では、ブレーキローターが磨耗しにくいように作られてるので、あながち間違いでも無いかもしれません。

 

でもブレーキの使い方って、人それぞれ使用環境も違いますし、走る道も違いますよね?

なので、この『10万km走ったら交換』というのは、正しいブレーキローターの交換時期ではないんですよ!

 

ブレーキローターやパッドごとに磨耗具合も違いますし、スポーツ走行をしたり、市街地をゆっくり走る場合でも当然変わってきます。

正しいブレーキローターの交換時期としては、ローターの厚みで判断するのが基本となります。

 

ブレーキローターの厚みが2mm減ったら交換

まずは最も基本となる交換時期の見極めとして、ローターの厚みがあります。

ブレーキパッドをローターに押し付けることで車を停めるんですが、使ってるうちにこの当たり面がどんどん減っていきます。

そして、ブレーキローターの厚みが、新品状態から2mm減ったら交換時期になるんですね〜。

ローター本体に、使用できる最小の厚みが刻印されてるので、一度確認してみて下さい。

サビで見えないかもしれませんが・・・笑

 

ロータータイプのブレーキは両側からパッドを押し付けますので、片側が1mm磨耗したら交換ということになります。

パッドの当たり面は、ローターの外周より少し内側で、磨耗して減ってくると、ローターのふち部分に段差が出来てるはずです。

このふち部分と言っても1〜2mmくらいしか無いので、わからないよ〜!思うかもしれませんね。

でも厚みが減って交換時期になったローターの段差はすぐにわかります!

ブレーキが冷えた時に、ローターの外周部を指でなぞってみて下さい。

明らかにデコボコした段差が出来上がってますので。笑

 

僕も点検がてら指でなぞってみたら結構な段差を感じたので、知り合いのショップに見てもらいました。

結果は「まだ片側0.6mm減ったくらいだね〜」とのこと。

あと0.4mm使えるじゃん!

0.6mm磨耗しただけでも、結構な段差を感じたので、1mm減るとこれより段差が大きくなるという事ですね。

これはあくまで僕の感覚の問題になるので参考までに!笑

 

研磨したローターや磨耗の放置は危険!

あとローターのふちに段差が出来て、一度でも研磨をしてる場合は、しっかりと厚みを測る必要があります。

片側0.5mm減った時に研磨して平らにしていれば、そこから0.5mm分しか使用できないということですね〜。

僕もブレーキローターを研磨してもらったことがあるんですが、正直見た目では判別できないんですよ!

なので、あなたが中古車を買って乗ってるのであれば、一度ローターの厚みがどのくらいになってるのか測定した方が良いです。

先ほども言ったように、ローターに刻印された使用限度の厚みを確認するという事ですね!

 

また、中にはローターの磨耗を放置して、片側2mm減るぐらいまで使う人もいますが、これは非常に危険!

こうなると、ブレーキローター自体が薄くなり、強いブレーキをかけた時にひび割れする場合があります。

さらに、ブレーキパッド残量が少ない場合には、パッドの金属部分とローターが擦れ火花が散ったりするんです!

 

パワーのある車を停める大事な部品なので、ローターの厚みを点検する事はとても大事になりますね。

でも普通の運転をしてれば、急速にローターが減ることはなく、実際はそんな事態になることは無いです。

車検の時に厚みもチェックしてくれるので、そうなる前に交換されちゃいますので。

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スリットローターなら厚み管理がしやすい

ブレーキローターの厚みって見た目ではわからないし、タイヤを外して当たり面を測定するのも面倒くさいってのが本音じゃないですか?。笑

そんなあなたにおすすめなローターがありますよ。

 

それがスリット入りのブレーキローターで、表面に細い線状の溝が彫ってあるものになります。

レーシングカーなどで使われており、制動性や放熱性を上げるためにあるんですが、これが良い厚み判断に使えるんですよ!

このスリットの深さが約1mmとされており、スリットが見えなくなったら交換!みたいな。笑

個人的にスリット入りローターはカッコイイと思うので、ドレスアップ目的としてもGOODですね!

 

スリット入りの他にも、小さな穴が空いたドリルドローターってのもありますが、こちらはおすすめ出来ません!

スリット入りよりも放熱性は高くなるんですが、磨耗具合もわからないし、クラックも入りやすいからです。

サーキットとかを走らず、普通に街乗りメインならば、装着するメリットは感じませんね〜。

見た目はカッコよくなるんですけど・・笑

 

ローターにひずみが生じたら交換

ブレーキローターの厚みの他にも、ひずみが発生した場合は交換する必要があります!

このひずみっていうのは、簡単に言えばローターがゆがんでるって事ですね。

ブレーキローターがひずんでくると、ハンドルが取られるようになったり、ペダルを踏んだ際に変な感覚が伝わってくるようになります。

一概にローターのひずみと言えませんが、このような症状を感じた場合は、点検してもらうのが一番ですね〜。

 

自分で簡単にチェックする方法としては、ジャッキアップした状態でタイヤをくるくる回せば
わかりますよ!

耳をすませて「シャリシャリシャリ」というような擦れ音が聞こえれば、ローターがひずんでる可能性が高いです。

 

また、ひずみの原因はブレーキの使い過ぎで高温になる事です。

高速道路でも頻繁にブレーキを使ったり、長い下り坂でブレーキを踏みっぱなしにすると、あっという間に高温になるので気をつけて下さいね!

これを防止するためにもエンジンブレーキを有効に活用すると良いです。

ローターやパッドの寿命も伸びるし、燃費にも良い影響を与えますので〜。

→自動車のエンジンブレーキで燃費向上できる!メリット・デメリットは?

 

スジ状の傷もチェック!

ブレーキローター表面を見ると、スジ状に傷が入ってる場合があります。

これは当たり面が正しくなかったり、パッドの隙間に異物が入る事などが原因で起こります。

スジ状の傷の溝が深ければ、ブレーキの効きにも影響が出てくるので、ローター交換が必要に
なってきますね〜。

 

ただし、交換が不要な場合もあるんです。

ブレーキパッドを交換したり、異物を除去する事でローター表面の傷が消えるようであれば、そのまま使い続けることも出来ますよ!

でも明らかに爪が引っかかるような場合には、交換してもらった方が良いでしょう。

 

ローターのサビは?

「ローターがサビだらけなんだけど・・・」

雨が降った後や洗車した後には、ローターが茶色に錆びてますよね?

錆びたローターのまま使うのも不安に思うはずです。

 

ブレーキを使えば表面のサビは一発で取れますが、外周部分は錆びたまま・・・

でも、錆びてるから割れやすいと思われがちですが、基本的にあまり気にしなくていい部分です。

ブレーキローターはそんなに脆くないので、そのくらいなら大丈夫ってことですね〜。

 

僕が今まで乗ってきた10万km近くの車も錆びてましたが、不具合はなかったですよ。

しかし、あまりにひどい錆塩害を受けたものは、ひび割れなど無いか点検する必要がありますね。

そうでなければ、10万kmを目安に交換するくらいで十分ですね!

 

最後に

ブレーキローターの交換時期について書いてきました。

車を停める大事な部品だけあって、適切な交換時期を把握しておく必要がありますね。

  • ローターのふちに大きな段差ができてないか?
  • ブレーキした時にハンドルぶれや違和感が無いか?
  • ローター表面に大きなスジ状の傷が無いか?

これらの事は簡単な外観チェックや運転で確認できます。

ブレーキ部品の点検は、車検や点検に出せばしっかりやってくれますが、自分でもこまめに点検することをおすすめします!

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