ヘッドライトのインナーブラック塗装をざっくり紹介!車検や明るさにも問題なし!

車のカスタムでは、ヘッドライトを加工するのも人気です!

どうせ加工するなら、ヘッドライトのインナー(レンズ内の化粧みたいなの)も好みに合わせて塗装すれば更に引き締まります。

運転中は自分には見えませんが、注目度はかなりUPですよ〜

 

塗装するにはヘッドライトの脱着や分解(殻割り)などが必要で、初心者には敷居が高いかもしれません!

でも、僕も実際にやるまでは全くの初心者でしたし、無知でした。笑

おかげでヒューズ飛ばしたり、音楽流しながら作業してバッテリー上がったりなどしましたね〜(*´∀`)

ヘッドライトの加工は、内部曇りや破損のリスクがあるので、お店に依頼する方法もありますが、工賃が高いんです!

なので、あなたが車イジリが好きなら、ぜひ自分でチャレンジしてみてほしいです。

 

もしやるならば、リスク回避で中古のヘッドライトを左右購入してからやる事を全力でおすすめします!

今回はヘッドライトのインナーブラック塗装をする上での、疑問やざっくりとした方法を解説していきますね(^^)

塗装方法については、ホントにざっくりなので、「こんな感じなんだな〜」ってのがわかってもらえれば良いなと思ってます。

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ライトの明るさは暗くならない?

まず最初に気になるのは、ヘッドライトの光量に影響がないか?ではないでしょうか。

結論から言うと、全く問題ないです!

通常ヘッドライトは、リフレクターと呼ばれる反射板がついてます。

ハロゲン式ヘッドライトの場合、バルブの光がリフレクターに反射して、前方を照らしてるわけですね〜。

なので、インナーを黒く塗装したところで、影響はありませんよ(^^)

最近主流のHIDやLEDヘッドライトに関しても問題はありません!

リフレクターがむき出しのハロゲン式とは違い、プロジェクターというガラスレンズ内部にある遮光板でカットされた光が前方に照らされています。

ライトの光の角度が〜。照射角が〜。とか言われるとよくわかりませんが・・笑

インナーブラック塗装は、これらのライトや反射板自体を塗装するのではなく、あくまで関係ない部分を塗装するのが一般的なので安心して下さい!

 

車検は問題なく通せるのか?

「あの車、ヘッドライトが黒いぞ!!」

という理由で警察に止められたり、車検に通らない!という事はありませんのでご安心を(^o^)

ライトの明るさには影響が無いと言いましたが、車検でもしっかりと前方を照らす光量があれば、全然問題ないんですよ。

ひょっとしたら、ヘッドライトがイカつい!純正と違う!という理由で2度見されたりするかもしれませんが、違法ではないので大丈夫!

僕が今まで乗ってきた『スープラ』『インスパイヤ』『セルシオ』の3台に関しては、全てヘッドライト加工してましたが、きちんと車検にも通ってましたしね〜。

 

ちなみにスープラのヘッドライトに関しては、インナーホワイトにしてました。笑

いやぁ〜。19歳の頃は若かったな!

今ではインナー塗装するならブラックと決めています\(^o^)/

車種によっては、ボディー同色も合うかもしれませんね〜

あと当然ですが、ヘッドライトのインナーではなく、外側のクリアレンズ部分を塗装するとNGになるので注意して下さい!

薄い黒色をしたスモークフィルムなどがありますが、あれでも基準より下回ればアウトになります。

 

ヘッドライトインナーブラック塗装方法

ヘッドライトのインナーブラック塗装について簡単に解説していきますね。

今回はインナー塗装なので、他の工程は省きます。

ヘッドライト取り外し→中古品を取り付け→本体とレンズを分解(殻割り)→本体をバラしてインナーを外す。

この段階からインナー塗装を始めることができますよ!

ちなみにインナー塗装は乾燥期間が必要で、僕の場合約2週間くらいで終わらせました。

それでは、いってみましょう(^^)

 

インナーを足付けする(ペーパーがけ)

「さぁ!塗るぞ〜〜」といきなり塗るのだけはやめた方がいいです。

というのも塗装というのは、荒い表面に食いついて密着するからこそ硬い被膜になります。

純正インナーで多いのは、メッキでしょうからツルツルですよね?

この上から黒く塗っても、発色も良くないし、ちょっとこすると一箇所からベロ〜ンと剥がれちゃいますので(^_^;)

なので、まずは耐水ペーパーで傷をまんべんなく付けていきます!

 

これは僕の(だった)30後期セルシオのインナーだけを抜き取ったものですね。

(写真は、すでにぺーぱーがけが完了したあとです。笑)

水をかけながら、耐水ペーパー(600番)で削っていきます。

車種によっては、段差やヘコミが大きのもあるでしょうから、そんな時はスポンジ型のペーパー『ミガキロン』を使うのがおすすめです!

細部はミガキロン、他は普通のペーパーで作業すれば効率も良いはずですね。

ちなみに削れ具合としては、やはり耐水ペーパーの方が良い感じでした。

なので、ミガキロンは補助的に使うほうが良いと思います。

 

あと、写真を見てわかるように、緑丸部分がかなり細くなってるのがわかるでしょうか。

ペーパーがけに夢中になって、割ってしまうことがないように、かなり慎重にしたほうがよいですよ。

ペーパーがけも終盤に差し掛かり、細かい部分をやろうとした時・・

 

「パキンっ」

ほら、やってしまいました。笑

数分固まりましたね(T_T)

とにかくすべて足付けを終わらせて、瞬間接着剤でくっつけました!

断面がキレイだからか、分からないレベルまでには戻りましたよ〜。

あなたもチャレンジする時は、ホントに慎重にやったほうが良いですよ!

 

全体のペーパーがけ具合はこのくらいで十分ですね!

メッキが完全に剥がれて、細かい線傷が確認できればOKです\(^o^)/

参考までに、左右の足付けにかかった時間は約1時間半です!

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下塗り(プラサフ)をする

ペーパーがけをした事で、始めよりは塗料の密着具合もかなり良いはずですが、まだまだ不十分!

ここからは下塗り→上塗り→クリア塗装としていきます。

あっ、ちなみに僕はツヤ有りのブラックなのでクリア塗装も追加になります。

よくやられている『ツヤ消しブラック』の場合は、下塗り→上塗りで完了なので手間はちょっと減りますね〜。

 

この下塗りでは『プラサフ(プラスチックサフェーサー)』を塗装していきます。

これは、樹脂パーツ用の塗料の密着性を上げるもので、発色を良くするためにも使われます。

普通に量販店にも売ってあるので、一度は目にしたことがあるかもしれませんね。

プラサフにはホワイトとグレーがあるのが多いですが、ブラックに塗るので、黒を際立たせるためにグレーを使いました。

下地だからテキトーに!とは言えませんが、そこまで神経質にならなくて大丈夫ですよ。

 

全体に均等にスプレー缶で塗装したらOK!

小さなホコリなどがついても、慌てる必要はありません。

またここからペーパーがけをしていくので・・笑

 

プラサフをペーパーがけ

約一日乾燥させたあとに、今度は800番の耐水ペーパーで、削っていきます。

この理由は密着性をあげるのもありますが、仕上がりを平滑にする効果もありますので、しっかりと行ったほうがよいですね。

プラサフを1部分に吹き付けると、そこだけガザガザ感が目立つので、入念均一になるようにペーパーがけします。

「どうせ上から塗れば隠れるでしょ!」
↑隠れません!(^_^;)

僕も一度これで失敗してますので〜笑

仕上がりの目安としては、水を弾かなくなるまで削れれば完璧ですよ!

 

上塗り(黒色)をする

全体を大体均一にペーパーがけしたら、次はいよいよブラックを塗っていきます!

使うスプレー缶は、自分好みのものでOKです。

同じ車種の純正黒色を使うのか、他のメーカーの黒系を使うのかですね〜。

僕はトヨタ純正色のブラックを使いました!

確か色は『202』だったと思います。

 

ここから先は仕上がりに影響するので、風の弱い日を選び慎重に塗装していきます。

絶対に一気に塗装せず、薄く均等に塗装しては5〜10分くらい乾燥させ、再度重ね塗りをしていきます。

セルシオのインナーの場合、納得いくまで塗装して、ぎりぎりスプレー2本くらい使いました。

 

小さな異物をペーパーで除去

インナー全体がブラックになって、テンション上がってますが、まだ完成じゃないんですよね。笑

1000番の目の細かい耐水ペーパーで、小さなブツを除去していきます。

塗装後にすぐペーパーがけすると、簡単に剥がれてしまうので、2〜3日くらい乾燥させたほうが良いと思います。

僕は心配症なので、1週間くらい乾燥させました。

というか、週末休みなので必然的にそうなります。部屋に持ち帰ると臭いので、ずっとトランクに放置です。笑

 

2液クリヤを塗装する

ついに最終段階ですね(^^)

すでに塗装後の写真ですが、ツヤ出しのためにクリヤーを塗りました!!

量販店で売ってるのを見るとわかるのですが、普通の1液性のものと、2液性があります。

おすすめは断然2液性のクリヤーですね。

これは、完全使いきりタイプで、完全に硬化するものになります。

熱にも強く、ツメで引っ掻いても剥がれない、多少コツっても大丈夫!など利点がいっぱいです(^^)

ただ、2液性は1液性の倍近くの値段がします・・・

これを聞くと、安い方を選びそうですが、1液性のクリヤーだと満足いくツヤが出なかったり、夏場などに成分が揮発してヘッドライト内部に付着する事があります。

というか、僕がそうなったんですよね。笑

それからは2液性のクリヤーのみを選ぶようになりました。

でも、量販店で買うのは高いし、スプレーも2本使う。2本で約6000円!

それで何かないかな〜?と探してたら、『イサム塗料』というメーカーの2液性クリヤーを見つけ即買い!

こちらは1本2000円くらいで安く、仕上がりも満足いくものになりました。

DIYで塗装するなら、このクリヤは本当におすすめです!!

 

2液クリヤーの塗装は、完全乾燥までに約1週間かかります。

硬化後の塗装面ですが、良い感じにできましたね〜(^^)

完全乾燥後は、ペーパーがけをしてコンパウンド磨きをすることが出来るのですが、それも必要ないレベルです。

 

最後に

車のヘッドライトのインナーブラック塗装について書いてきました!

インナーの色が変わるだけで、印象もかなり引き締まりますよね(^^)

一つずつ確実に作業すれば、難しいものではないので、トライしてみてはどうでしょうか?

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