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ヘッドライト磨きで黄ばみを取り除く!耐水ペーパーからのコーティングまで

2022 3/23
ライト関係
2022-03-23

ヘッドライトの頑固な黄ばみをキレイにする事は簡単ではありません!

ノーメンテで紫外線を浴び続けた樹脂レンズにとって深刻なダメージを受けてるんですね〜。

 

以前は手軽に出来る黄ばみ取り方法をご紹介しましたが、それだけでは満足行く仕上がりにはなりませんでした。笑

 

磨いたレンズ単体で見た分には「おぉ〜キレイになった!」と思ってましたが、隣の車と比べるとまだ黄ばみがわかるレベル・・・

そこで、今回はガッツリ磨き上げるために、耐水ペーパーとコンパウンドで研磨して、黄ばみ取りをしたいと思います!

市販のコンパウンドのみで満足できない人は参考にしてみて下さい。

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目次

作業時間と準備するもの

今回の方法は耐水ペーパー(やすり)でレンズ表面を削り取ることで、汚れや黄ばみを除去する方法です。

樹脂レンズの表面を削り取るので、黄ばみも除去できるって事ですね!

 

ただレンズの内部まで黄ばみがある場合、効果は出ますが透明とまではいかないかもしれません。

中途半端に作業すると、レンズが白く曇った状態になってライトの明るさも作業前より暗くなる可能性もあるので注意して下さい!

 

しっかりと準備して、作業時間も余裕を持って行えば初心者でも見違えるくらいキレイに出来るので頑張りましょう!

ざっくりの作業手順は以下の通りです。

1. ライト洗浄とマスキング
2. 耐水ペーパー研磨(800→1000→1500→2000)
3. コンパウンド磨き(細目→中細→極細)
4. 拭き上げとコーティング

 

作業時間

僕が実際に作業したところ、片側のライトで約1時間掛かりました。

左右ヘッドライトを研磨して、準備や片付けも合わせると、余裕をみて3時間くらい確保すれば十分だと思いますよ!

 

「3時間もかかるのか!」

と思うでしょうが、いざ作業してるとあっという間です。笑

週末の午前中なんかに一気に終わらせるのが良いですね〜。

 

あと、最後にコーティングするので完全乾燥までに雨で濡れないよう、天気予報もチェックして雨が降らない日を選ぶようにします。

 

準備する物

準備する物としては、以下のものがあればバッチリです!

・マイクロファイバークロス3枚
・マスキングテープ
・耐水ペーパー各2枚(800〜2000番)
・コンパウンド(3種セット)
・研磨用スポンジ
・保護コーティング剤

マイクロファイバーは作業前後の清掃用、コンパウンドやコーティング剤の拭き上げに使います。

サイズは小さめのもので良いので、少なくとも2枚、出来れば3枚準備しましょう。

 

マスキングテープは塗装用の3M製がオススメで、これだと粘着粕も残ないので安心ですよ。

 

今回の研磨作業の肝となる耐水ペーパーは、4種類用意します。

800、1000、1500、2000番のペーパーを準備して下さい。

 

数値が小さいほど目が粗くなり、研磨力が高いものになります。

 

オートバックスなどで売ってる、耐水ペーパーがセットになってるのを買ってしまいがちですが、バラ売りで買った方が断然お得です!

僕はホームセンターにあるA4サイズ300円くらいのものを、8〜10等分に切ってから使ってます。

ほとんど余る事になりますが、今後もライト磨きをしたり、塗装の下地処理をするかもと考えたら問題ないので〜。笑

 

コンパウンドはセットで売られてるので十分です!

3種類くらいがセットになってて、キズ消しから仕上げまで出来るものを選んでください。

 

研磨用スポンジに関しては、大き過ぎると細かい部分の磨き残しになったり、逆に小さいと作業が大変です。

手のひらにおさまるくらいのサイズを選ぶと良いですね〜。

 

研磨したレンズは何も保護されてない状態なので、コーティング処理をすることをおすすめします!

種類としては耐久力とツヤに優れた、ガラス系のコーティング剤がベストです。

 

これらを作業前にきちんと揃えてからやらないと、途中で「あれが足りない!」とかなるのでしっかり準備しておきましょう!

 

ヘッドライト研磨手順

それではヘッドライト磨き方法について説明していきますね。

今回はつい最近走行10万kmを突破した、ムーブカスタムの右ライトを研磨でキレイにしていきます!

 

相当ライトも黄ばんでるので、どんだけキレイになるのか見ものですね〜。

ちなみに左ライトは前に、市販のコンパウンドのみを使って黄ばみ除去しました。

最後に今回のペーパー研磨バージョンとの仕上がりの違いを比較したいと思います!

 

ライト洗浄とマスキング

まずはライト表面のホコリや汚れを落としていきましょう!

水をつけてスポンジやクロスでササッ洗って下さい。そして最後に周辺の水滴を拭き上げます。

 

どのみちペーパーでガンガン削っていくので、ある程度で大丈夫ですよ。

砂利などの硬いものを取り除くイメージですね〜。

 

洗浄が完了したらペーパーでの傷つき防止のために、マスキングテープをライトの周りを囲うように貼っていきます。

この時、隙間が出来ないように丁寧に貼り付けて下さい。

 

もし耐水ペーパーでボディを削ってしまうと、即キズがついてしまうので。笑

洗浄やマスキングに関しては、以下の記事で詳しく書いてるので参考にして下さい!

→車のライト黄ばみ取りは簡単に出来る!10分でレンズ表面の曇りを除去する方法

 

マスキングまで完了しましたが、クロスでゴシゴシこすっても除去できないキズ?汚れ?を発見!

この程度なら耐水ペーパーを使えば一発で解消なので、今の段階では何も気にする必要はありません。

 

耐水ペーパー研磨

いよいよペーパーでの研磨作業にはいっていきます!

その前に大事な事として理解して欲しいのが、耐水ペーパーでの研磨作業の重要性です!

 

耐水ペーパーは目の粗い番手から順に磨いていきます。

800→1000→1500→2000番と言った感じですね〜。

 

最初に行う800番の耐水ペーパーでの研磨が全てを左右します。

大げさに書きますがホントにその通りで、黄ばみやキズを除去するのは、最初の耐水ペーパーのみで行うんですよ。

 

800番のペーパーが最も削れるので、これで削り落とせなかったら、他の目の細かいペーパーでどんだけ頑張っても無駄ってことですね。笑

「だったら耐水ペーパー1枚でいいじゃん!」

と思うでしょうが、それだと仕上げ用コンパウンドでどんだけ磨いてもキレイになりません!

 

ガッツリ傷付けたレンズは、コンパウンドでは処理できないレベルの深い傷が付いてますので〜。

なのでどんどん番手を上げて研磨する事で、キズ取りの際についたキズを滑らかにしていく必要があるんですよ!

1. 荒削りで黄ばみ除去
2. ペーパーのキズを目立たなくするよう研磨
3. コンパウンドで仕上げていく

このような流れになります。

全ての工程が大事なのは間違いありませんが、「実際に黄ばみを取ってるのはあくまで最初だけだよ!」と思って下さいね〜。

 

耐水ペーパーの使い方としては、水をかけながらレンズ表面をタテヨコ方向に研磨していく単純作業です!

耐水と聞くと水がついても大丈夫!という認識があるかもですが、これは間違いです。

 

耐水ペーパーは水をつけながら研磨しないと効果がありません!

水が不足してるとすぐに目詰まりを起こして、満足に研磨出来なくなるので注意してくださいね。

バケツに水を汲んで、こまめにジャブジャブ洗いながら研いでいくと良いですよ。

僕もそのやり方でやりました。

 

また、研ぐ時はガラスの撥水剤を塗りこむように円を描くのは厳禁です!

コンパウンドでの仕上げも難しくなり、キズ残りがあった場合に目立ってしまうので、タテヨコ方向に削っていきましょう!

 

一箇所を集中的に研いでいくとムラになりやすいので、まずは全体をタテ研ぎをする。

それが終わったらヨコ研ぎで全体を研磨していくとムラも少なくなりますよ!

  • ペーパーの水を切らさない
  • 円を描くように研磨しない

この2つを守れば、よっぽど大丈夫なので頑張っていきましょう!

 

それでは耐水ペーパー800番を手に取り、バケツの水をたっぷりつけたらレンズ表面を研磨していきましょう!

先ほども言いましたが、タテヨコ方向に削っていくようにして下さいね。

「ライト表面にわざと傷つけるなんて・・」

とためらうかもしれませんが、きちんと紹介する手順でやってもらえれば確実に元の状態よりキレイになります。

細かい事は気にせず、えいやぁ〜とやっちゃいましょう。笑

 

ライトを部分的にシャカシャカ〜と適当に研いだ状態です。

これだけでもペーパーの研ぎ汁が黄色くなってるのがわかりますか?

これが黄ばみの正体なんですよ!

 

レンズと一体化した黄ばみも、ペーパーを使う事でこんなにも簡単に除去出来てしまいます。

ここまで手をつけたら、もう後戻りは出来ません!笑

やる気と根性でやりきりましょう!

 

ムーブのヘッドライトは比較的平たいので、削り残しは少ないですが、問題は形状がデコボコした車種ですね。

どうしても削りにくい箇所が出てくるので、先にライトの角部分、デコボコしてる部分を重点的に研磨してから全体を研いでいけば良いと思いますよ!

 

ヘッドライト全体を耐水ペーパー800番で研ぎ終わりました。

このまま次の1000番のペーパーがけをしても問題ないですが、一度洗い流して状態のチェックをします。

 

スポンジやマイクロファイバーに水を含ませ、研ぎ汁を洗い流して下さい。

この時点でバンパーにも、もの凄い量の研ぎ汁が流れてるはずです。

シミやキズの原因になるので、作業の終わりにはしっかりと水で洗い流しましょう!

とにかく今は気にしない事です。笑

 

レンズ表面が写真のように白く曇っていれば、良く研げている証拠ですよ〜!

「こんなのホントに透明に戻るのか?」と不安でしょうが大丈夫です!

手順通りに磨いていけば、ツヤを取り戻すことが出来るので頑張りましょう(^ ^)

 

レンズ全体をよ〜く見て、まだツヤがある部分、黄ばみやキズが残ってる部分があれば、再度800番の耐水ペーパーで磨いて下さい。

この段階でどれだけ丁寧に作業するかが仕上がりにも影響しますので〜。

 

納得いくまで研磨したら次のステップです!

耐水ペーパーを1000番に持ちかえて、同じようにライト全体を研磨していきます。

 

1000番の耐水ペーパーも研ぎ終わりました。

少しキズの深さが浅くなり、ライト内部も透けてきましたね〜。

 

ここから先は全体のキズつき具合が、同じ感じになるように研磨していきます。

前の番手のペーパー跡が残ってしまうと、仕上げた時にそこだけキズが目立つので、なるべく均一に研磨するのが大事になりますね!

 

ただ、そこまで完璧にしなくちゃいけないか?と言うと、大体で良いのではと思います。

僕自身、ざっくり確認して「よし、オッケー!」と次に進んでましたので〜。笑

こだわりも大事ですが、とにかく最後まで仕上げた方が良いと思います。

それで気になるようなら目の細かいペーパーで、部分的にやり直せば大丈夫ですよ!(少し手間ではありますが。笑)

 

耐水ペーパー1500番も完了です!

だいぶん線キズが目立たなくなってきましたね〜。

あとは2000番のペーパーで、キズが目立たなくなるように研いでいきましょう!

 

耐水ペーパーでの研磨作業が全て終わりました。

ライトのインナーもはっきり見えるくらいまでになりましたね!

 

ペーパーとコンパウンドでは研磨力が全然違うので、研ぎ残しがあればこの段階で目立たなくなるまで研いでおきましょう!

写真くらいの線キズであればコンパウンドでキレイになるので、参考にしてもらえればと思います(^o^)

 

コンパウンド磨き

ペーパーでの研磨が終わったので、今からはコンパウンドで3段階に分けて仕上げていきます!

コンパウンドは細目→中細→極細の順番で使用して下さい。

 

耐水ペーパー同様に粗めから先にやって、どんどん細めのコンパウンドで磨くことで、キズが少しずつ消えていくので!

他の市販品も『荒削り→仕上げ』みたいな感じで書いてあるので、その説明通りに使えばOKですよ〜。

 

作業としては、ライトにコンパウンドを少量つけて、あとはひたすら研磨用スポンジでタテヨコに磨いていくだけです。

スポンジの形状によっては、耐水ペーパーよりも細かい部分がやりづらいかもしれません!

先にやりにくい箇所をやっておくと、磨き残しがなくなるので良いですね!

 

全体を磨き終えたら、乾いたマイクロファイバークロスで一旦拭き上げて下さい。

液剤が残ってると磨けてるかの判断がしづらいので、コンパウンドの種類ごとに毎回しっかり拭き上げましょう!

 

ちなみに研磨用スポンジは、1個をそのまま使っても大丈夫です。

ただ拭き上げに使うクロスに関しては、コンパウンドの種類ごとで、使う面を決めてた方が良いですね。

ゴシゴシこすった時に、それより粗めのコンパウンドが付着した状態だと、細かいキズがついてしまうので〜。

 

細目のコンパウンド磨きが終わったところです。

この段階で既にツヤが増して、明らかに黄ばみも除去できてるのがわかりますね〜。

ライトのインナーも完全に見えるくらいまでクリアになりました。

 

でも近づいてよく確認すると、細かい線キズがたくさんあるのでまだまだですねぇ。

さらにコンパウンドの粒子が細かい中細で磨いていきます。

 

さらにクリア具合が増しました。

細目コンパウンドの段階では、まだ少し白ボケしてる感じがありましたが、それもありません!

 

あともう少しですね〜。

最後の極細コンパウンドで最終仕上げです!
頑張りましょう(^ ^)

 

はい!どうでしょうか?

耐水ペーパー研磨とコンパウンド磨きの全て完了しました。

 

作業前の写真と比べると、違う車のライト?というくらいのレベルではないでしょうか!

しっかりと周りの物もくっきり写っており、僕が写真を撮ってるのもバッチリ写り込んでますね。笑

 

しかしこの角度から見ると、まだ細い線キズが確認できます。

このレベルだったら、再度コンパウンドの細目からやり直せば消えると思いますよ。

 

あなたのやる気があるのなら、満足いくまで磨き通すのもアリですね〜!

ただ僕は疲れたので、これで終わります。

まぁ最初よりは明らかキレイになったので良しって事で!笑

 

特に黄ばみがひどかったライト上部もクリアになってます。

 

ただレンズ内に細かいチリみたいなのが入って見えますね。

これはレンズ自体が劣化し、細かい亀裂がたくさん入ってるイメージです。

 

年式、走行距離も結構いってる車なので、こればかりはしょうがないのかなぁ〜という感じです。

拭き上げとコーティング

ヘッドライト磨きは終わりましたが、最後に最終仕上げといきましょう!

 

コンパウンドが付着してないマイクロファイバーで、磨き込むようにレンズを拭き上げて下さい。

まだ液剤がうっすらついてた場合、さらに輝きが増すと思います。

この後のコーティングをしっかりやるためにも、コンパウンドが残らないように拭き上げて下さい。

 

最初にも言いましたが、研磨後のライトは何も保護されていません!

言わば紫外線や酸性雨の餌食でしょうか。笑

 

なので、せっかく磨いてキレイになったライトを長持ちさせるために、コーティングはしておきましょう!

オススメはガラス系のコーティング剤です!

 

これは以前から使っていますが、施工が楽なのと、他の樹脂部分にも使えるので良いですよ〜。

耐久性に関しては6ヶ月とありますが、僕の場合は青空駐車なので約3ヶ月といったところですね!

 

でも、年に4回のメンテナンスで保護がキープできるのなら安いもんかな?と思ってます。

 

また、ヘッドライト専用に買わなくても、ボディー用のコーティング剤で、「ライトにもOK!」とあるならそれを使っても良いです。

ただ、それだと1ヶ月も効果がもたないので、こまめにコーティングしてやる必要が出てくるでしょう。

 

ヘッドライトにコーティングを施工して、ようやく完了です!(片側のライトのみですが・・笑)

お疲れ様でした(^_^)

 

最後に

最後に、市販コンパウンドのみで磨いた左ライトとの比較です。

 

やっぱりペーパー研磨した方が、ツヤと透明度共に上ですね!笑

インナーメッキのシルバーが際立ってますよ。

今までは比較をしたことがなかったので、実際こんなに違いが出るのか〜。と驚いています。

 

僕が実際に作業した時間は右ライトの準備などを含めると、1時間10分くらいでしょうか。

なので、両側やろうとすると2時間半ですね!

 

今回の記事を見て「よし!やったろう!」と思ったら、やってみる事をおすすめしますよ〜。

ヘッドライト磨きはとにかくやる気と根性があれば誰でも出来るので、ぜひチャレンジしてみて下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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