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ヘッドライトのHIDバルブ交換方法9ステップ!注意点とコツも解説します

2023 9/12
ライト関係
2023-09-12

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

「ヘッドライトのバルブが切れてしまった!」

こんな時はお店に頼むか、自分でバルブ交換する事になりますよね。

オートバックスなどで交換してもらう方が確実なんですが、案外工賃が高いんですよねぇ〜(T_T)

  • ライト脱着不要:約3000円
  • ライト脱着必要:約6000円

というのが相場です!

ライトを外さなければ交換出来ない!という車種はあまり知らないんですが、6000円は高いなぁ〜と思ってます。笑

量販店で売ってるHIDバルブは、1万円以上するのが多いので、最低でも15000円くらい必要。

それに対してネットで安く購入できれば、3000〜5000円くらいあれば十分ですね!

当然工賃は0円なので、工賃分をバルブ代にまわして、他のパーツを買った方が断然おトクだし、自分でやった感が味わえますよ(^^)

僕は全て自分でやるようにしてるんですが、意外と簡単でコツをつかめば、左右合わせて5分くらいでしょうか。

当然始めてやった時は、それなりに時間が掛かりましたが、20分以内には交換出来ました。

なので、個人的には自分でバルブ交換する方がオススメです!

バルブ不良の交換でなくても、色味を変えてドレスアップしたい場合も同様です。

今回ムーブカスタムの純正HIDバルブから、白味を増すために6000Kのバルブに交換したので、その方法について解説していこうと思います。

「手元が狭くて絶対無理だ!」と諦めなくても大丈夫ですよ。

ムーブのバルブ周辺もかなり狭かったですが、交換できたので〜(^^)

あわせて読みたい
純正交換HIDバルブのおすすめ!安価品より正規メーカーの方が保証も色味も良い
目次
  • HIDバルブ交換時の注意点
    • ガラス管は素手で触らない
    • 感電に注意する
  • HIDバルブの交換方法
    • バルブのありかを確認
    • 裏蓋を外す
    • コネクターを外す
    • バルブの固定を外す
    • HIDバルブ取り外し
    • バルブの空焚きをする
    • HIDバルブ取り付け
    • バルブの固定
    • コネクター、裏蓋装着
  • 最後に

HIDバルブ交換時の注意点

まず交換前に以下2つの注意点をおさえておきしょう^ ^

  • ガラス管は素手で触らない!
  • 感電に注意する!!

ガラス管は素手で触らない

HIDバルブを買ったら、このような状態になってるはずです!

それなりに梱包がしてありますが、なんともシンプルな感じですね〜

見てわかると思いますが、バルブのガラス管がカバーで保護してあります。

HIDバルブの事をバーナーとも言ったりします!

このバーナーのガラス管内部にはガスが封入してあり、高電圧をかける事で強力な光を発生させます。

ガラスを素手で触ってしまうと、手の脂分が付着してしまい、割れやすくなったり寿命を縮める可能性があるんです。

僕は十分把握した上で、触れないように作業しますが、慣れないうちは手袋をした方が良いです!

でも実は知らないうちは普通に触ってたんですよね・・笑

それにより「寿命が短くなったなぁ〜」と思う事はなかったですが、触らないに越したことはありません!

普通の軍手だと滑って落下させるかもしれないので、滑り止め加工された薄手のタイプがおすすめですね(^^)

また、エンジンルーム内は狭く、他の部品に手をぶつけてケガする危険もあります。

こういった手を保護する意味でも有効ですよ!

あわせて読みたい
ヘッドライトの寿命や劣化の判断は?ハロゲン、HID、LEDランプで比較

感電に注意する

この部分に、高電圧を発生させるバラストから伸びたコネクターがセットされます。

もしコネクターを触ってる時に、車のライトスイッチを入れられたらヤバイです!

感電間違いなしです(T_T)

なので、確実なのはバッテリーのマイナス端子を外しておくのが安心ですね。

少し手間がかかりますが、安全面に不安が残るならこの手順は抜かせません!

マイナス端子の外し方は、バッテリー交換の記事を参考にしてみて下さい(^^)

それかバルブ交換中は、車の鍵を閉めてキーを持っておくのも有効です。

僕は面倒なのでこちらの方法でやってます。笑

あなたが確実に安全だと思う方法を選ぶのが良いと思いますよ。

ちなみに、どのくらい高電圧だと思います?

約2万ボルトという大きな電圧がかかるんです・・・

車のバッテリー12ボルトに比べてもすごい高いですよね〜。

テレビとかドライヤーで使うコンセントは、100ボルトです。

HIDバルブの交換方法

それではバルブの交換に入っていきます!

まずはボンネットを開けて、エンジンルームをのぞきます。

「HIDのバルブってどこにあるの?」

バルブのありかを確認

ココです!

この白っぽいカバーの中に、HIDバルブが入ってます。

ちなみにムーブやセルシオのカバーは、白っぽい色(グレー系)でしたが、車種によって違うかもしれませんね。

とにかく、この丸くて大きいフタを開ければある!と思っておけば問題ありません。

呼び名は様々ですが、「カバー」「フタ」「裏蓋(ウラブタ)」など呼ばれてますね〜。

呼び方はどうでもいいんですが、裏蓋と言う人が多いような感じです(*´ω`*)

裏蓋を外す

見ての通り、かなりスペースが狭いです。笑

こぶし一個分入るスペースがあれば余裕でしょう。

ムーブは写真の通り、何かしらの配管が邪魔してこぶしが入りません!

なので、あの手この手で交換するわけですね!

このライトのカバー(以下:裏蓋)を外していきます。

車の正面から作業する事が多いので、ちょうどこんな感じに見えると思います。

裏蓋を約45度くらい反時計回りに回して下さい!

長い間バルブ交換をしてない場合、パッキンがはりついて固くなってるので、注意して下さいね。

回せるとこまでいくと、「カクン!」といった感触があれば、外せるとこまで回したよ〜って事です(^^)

そのまま裏蓋を外せばOKです!

ただ外す時も、パッキンがはりついてると結構固いので、大変かもしれませんね・・・

ムーブも中古で買って約3年、一度も外してなかったので、苦労しました。笑

この黒色のパッキンにゴミがついたり、切れたりすると防水性にも影響が出るので、丁寧に扱いましょう!

今ヘッドライトの中が曇ったりしてるなら、このパッキンが原因である事も考えられるので、同時に点検もしておくと良いですね〜。

ライト内部が曇る他の原因はコチラの記事にまとめてあります。

→ヘッドライト内側の曇り取り方法は?長年悩み続けてきた中で試した事

裏蓋にもきちんと「OPEN」「LOCK」と表記されてますね!

親切なつくりですが、残念ながら外す時はほぼ見えません。笑

コネクターを外す

ここからはヘッドライトの中になります。

バラストから伸びたコネクターがバルブにセットされてるので、こちらを外しましょう!

写真の角度から見ると、「全然内部見えるじゃ〜ん!余裕\(^o^)/」

と思うかもしれませんが、そうはいきません・・・

実際にここまで見えるようにするには、かなり顔を突っ込む必要がありますし、そもそもそんなスペースが無いので無理!!

「どうしようかな〜?」

と思いつつiPhoneでパシャリしたら、キレイに見えたので驚きました!

これならスマホのカメラを自撮りモードにして確認していけば行けるじゃんみたいな。笑

僕は中を見なくても、手の感覚だけで交換できちゃうんですが、初めての人はそうはいきませんよね?

ホントに全然見えないので、かなり苦労するかと・・

そんな時はぜひ『自撮りモード』をお試し下さい(*´∀`*)

コネクターの外し方ですが、裏蓋と同じ感じになります。

約45度反時計回りにひねればロックが外せますよ(^^)

裏蓋と違い、比較的軽い力で外すことが可能です。

そしてそのまま手前に引っこ抜けば、スルッと抜けます!

このコネクターが、ライト内へずり落ちないように注意して下さいね。

ケーブルに余裕があるなら、コネクターの頭を開口部付近にぶら下げておくと安心ですよ。

バルブの固定を外す

コネクターを外したら、冒頭でも紹介したようなHIDバルブが姿を表します。

赤丸の2箇所に固定具を引っ掛けて固定されています。

このバネのようなものを外していきましょう!

固定具の先端には、押して下さい!と言わんばかりの部分があるので、コレを使います!

押し込みながら、中心へズラしてやると、引っかかりが外れて手前に出てきます。

片側の固定が外せました!

この段階では、まだバルブを外すことはできません。

もう片方も同様にして、固定を外しましょう(^^)

引っ掛かりから外した固定具は、下側の一箇所で固定されてるので、外れて落下・・・という事はないです。

ゆっくり下に動かすと、バルブが抜き取れるようになります。

ただ、この一点支え部分がスカスカな車もあります。

そんな場合は、2箇所の固定具の引っかかりを外した瞬間、固定具が開いてしまうので注意して下さいね!

ゆっくり固定具を外せば、バルブも落下する心配は少ないかと思います!

落ちそうで落ちない状態ですね〜。

ツンと突つけば落ちそうですが・・・笑

HIDバルブ取り外し

これでHIDバルブバルブがフリーになったので、引き抜いていきましょう!

そのまま真っすぐ引き抜けばOKなんですが、ゆっくり行ったほうが良いです。

バルブを抜く際に、ガラス管をぶつけて割ったりする可能性があるので。

この部分にこぶしが入り、指3〜4本くらいでつかめれば良いんですが、そう上手くいきません。

指先しか入らないようなら、写真のように2本指でつかむ感じでやるのがおすすめです!

ゆっくりまっすぐ引き抜いたらこんな状態でした。

ガラス管の横に伸びてる、電極の保護部が下にくる感じですね〜。

違う角度から見るとこんな感じ。

上と左横に切り欠きがあるのがわかると思います。

この部分でバルブの位置をビシっと決めてるんですね。

ヘッドライトの方にも、同じ切り欠きがあります。

余談ですが、真ん中の開口部を覗くと、遮光板が見えます。

このプロジェクターライト内遮光板の形が、上下左右が反対になる感じで、前方に明かりが照射されるんですよ〜。

左が純正、右がネットで安く買ったバルブになります。

位置決めの切り欠きが違うのがわかるでしょうか?

パット見だと違うように見えるので、「型式間違えた!」と思いがちですが、大丈夫ですよ〜。

ムーブのバルブ形状は『D4S』というタイプなんですが、購入したのは『D4C,D4S対応』のHIDバルブです。

形状ごとで切り欠きの位置が変わってくるんですが、どちらにも対応できるバルブってわけですね!

ちなみに『D2R』というバルブもあるんですが、コチラはガラスの一部が遮光仕様になってるタイプ。

プロジェクターライトではなく、反射板(リフレクター)タイプのヘッドライト用に使われます!

バルブの空焚きをする

バルブの切り欠きが使えると分かれば、さっそく取り付けていきましょう!

と言いたいとこですが、ヘッドライトに取り付ける前に、HIDバーナーの空焚きをしておいた方が無難です。

『空焚き(からだき)』とはなんぞや?

意味はそのままで、空の状態でライトを点灯させるって意味ですね〜。

方法としてはヘッドライトに取り付ける前に、コネクタを接続してライトをONします。

この時、ガラス管部分がエンジンルーム内に触れないようにして下さいね(^^)

傷や汚れ、最悪配線などが溶ける可能性もあるので、不安定であればテープなどで固定すると良いです。

空焚きで点灯させておく時間の目安は『2〜3分程度』で、基本的に点灯状態が安定したらOKです。

HIDが安定するまで、早くても数十秒、長いと数分かかる場合があるので、長めに点灯しておくと安心ですよ!

「空焚きはわかったけど、何のためにするの?」

それは以下2つの理由で行います。

  • 初期不良の判断
  • ライト内の汚れ(曇り)対策

せっかく苦労してバルブを取り付けたのに、初期不良があったら台無しですよね。笑

HIDバルブの良否判断をするため、空焚きは必要と言えます。

特に僕みたいにネットで安く仕入れた場合は、やった方がいいですよ〜(^^)

あと、HIDバルブ表面に油分が付いてた。もしくは間違って素手でさわってしまった。

その場合、ライトを点灯させた時に表面の油分が蒸発して、ライト内が白っぽく汚れたりします。

あと、ヘッドライトのレンズ内側に曇ったような感じになる事もあるので、油分を飛ばす為にやったほうが良いですね〜。

ヘッドライト内が汚れたら、そう簡単には掃除出来ないですから、念には念を入れてやっておきましょう!

あわせて読みたい
ヘッドライト曇りの原因は4つ!レンズ内部が結露したらどうする?

HIDバルブ取り付け

しっかり準備もしたところで、HIDバルブを取り付けていきます!

バルブを引き抜くときにも書きましたが、基本的に電極の保護部が下に来る感じにまっすぐ挿入してもらえば良いです。

一発で決まることはほぼなく、写真のようにズレた状態になるはずです。

当然このままで固定は出来ないので、切り欠きをしっかり合わせます。

HIDバルブの切り欠きは1箇所のみ角ばった感じになってるので、間違った角度でセットされる心配はありません!

奥まで入ったと思ったら、バルブを回してみて下さい!

しっかり入ってれば動かないでしょうし、入ってなければ、回していくうちに「カコン!」と入りますので〜(^^)

これがしっかりバルブがセットされた状態ですね。

次にバルブを固定していきます!

バルブの固定

バルブ固定具を外した時の逆の手順で行えばOK!

中央へ寄せながら奥に押し込み、引っ掛けるみたいな感じですね~。

バルブを外す時より、固定する時の方が簡単で、ざっくり言うと奥に押すようにするだけで自然と固定される場合もありますよ。

両方共固定できたら、一応バルブを指で揺らしてガタツキが無いか確認します。

なければしっかり固定されてる証拠ですね!

コネクター、裏蓋装着

バルブの固定は完了したので、あとはコネクターをつけて、裏蓋をすれば完了です!

コネクターの固定箇所ですが、2パターンあります。

基本的にどちらのパターンでも大丈夫なんですが、ケーブルを引っ張るような無理ない状態で固定したほうがいいですね〜。

コネクターを挿したら、このような状態になります。

コネクターのボコってなっている部分と、その上にある金属ステーみたいので固定します。

そのままコネクターを約45度時計回りに回してロックです!

コネクターの山部分が緑線の位置に来ましたね。

これでロックもOKです\(^o^)/

最後に裏蓋をしましょう!

まっすぐかぶせて、時計回りにひねって固定するだけです。

しかし、「はぁ〜バルブ交換終わったぁ」と余裕でいるのは大間違いですよ。笑

全周しっかり入っていないと、防水効果がありませんので、確実に奥まで入れてから固定するようにして下さいね(^^)

パッキンが劣化気味だと、入りも悪いので部分的に奥まで入ってない場合があります。

そんな状態では回せないだろう!と思うでしょうが、回せちゃう場合もあるんです。笑

僕もそんな経験をして、大失敗をしています!

なので、奥まで裏蓋が入ったか、指の感覚でもいいので、全周確認した方が良いですね。

最後に

HIDバルブの交換方法について解説してきました!

写真で手順を見れば簡単に思いますよね?

はい。確かに簡単です。

ですが、問題は手元が超見えづらい事!!

初めてだと時間もかかるかもしれませんが、工賃3000〜6000円が節約できます。

ゆっくりでも良いので、1つずつ行えば必ず交換できるので、ぜひチャレンジしてみて下さいね〜(^^)

【追記】
純正HIDから無加工ポン付けで交換できるLEDヘッドライトが発売になったそうです!

値段は2万円ちょいと少々お高いですが、すごく興味ありますね〜(^-^)

純正HIDのバラストと同形状のLEDコントローラーなので、本当に交換するだけでLEDに出来ちゃいます!

ポン付けLEDヘッドライトは『fcl(エフシーエル) 』から発売されてるので、ぜひチェックしてみて下さい^ ^

>>【純正HIDからポン付け】純正型LEDヘッドライト化キット

→ヘッドライトHIDとLEDの明るさ比較!LEDヘッドライトも悪くないと思うこの頃・・

ライト関係
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