ダウンサス交換の特徴や工賃をチェック!メリット・デメリットは?【失敗談あり】

車高を下げるのに最も手軽で安く済ませる方法はダウンサスです。

しかし、僕がダウンサスで走っていた期間は1ヶ月程しかありません。

それはなぜか・・・?

ダウンサスでは満足出来なかった!それだけです。

 

車高の下げ幅が小さいし、調整が出来ません!!

 

周りの人の言われるがままに交換した若かりし頃の話です。

今思えばダウンサスの交換費用がもったいなかったですね~。

 

ここで誤解してほしくないのですが、僕の場合は満足出来なかった。という事です。

少しだけローダウンしたい人や、少し乗り心地を硬くしたい!

そんな人にはうってつけのダウンサスである事も事実なんですよね~。

 

今回はダウンサスの特徴や工賃、僕が感じたメリットやデメリットを紹介していきます!

 

この記事を読んで

「ダウンサス良さそうだな~」と感じたならばあなたに向いてます。

もしくは

「う~ん。。ダウンサスだと少し物足りないかな?」と思ったなら、車高調の方が良いかもしれません。

→車高調を取り付けて感じた事!メリット・デメリットは?

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ダウンサスとは?

 

車は路面の段差などを乗り越える際に衝撃を吸収しています。

この衝撃を吸収するのがサスペンションと言って、足回りの大事な部品です。

サスペンションにはバネ(スプリング)がついており、これを短いものに交換すると車高がその分下がります。

 

このように、車高を下げる目的で純正のバネと交換するものをダウンサスと言います。

直訳すると「サスペンション 下げる」ですが、純正より短いバネって事ですね。

 

ダウンサスの特徴

 

特徴は少ない下げ幅と、純正より少し硬めの乗り心地になる事ですかね!

ダウンサスで下げられる車高の幅は車種、または個体差によって変わって来ます。

バネで車高を変えるんですから、ボディの重さや荷物・人などでも条件が変わりますよね?

 

大体純正と比較してどのぐらいローダウンするのか?

20~35mmの下げ幅になります。

 

40mm以上下げるダウンサスはあまり聞きませんね~。

中にはそういうのもありますが、ショートバネと言ってちょっとブラックな部品やバネをカットして無理やり車高を下げる方法もあります。

車検の基準である最低地上高9cmを下回るような荒技スプリングですね。笑

【追記】

最近では当たり前に40〜50mm下げるダウンサスも出てきて、ダウンサスでも手軽にガッツリ下げれる様になってきました!

また、バネをカットしてもOKな商品もZOOMというメーカーから発売されています。

→ダウンサスをカットしても車検に通ってしまう?バネ切り方法や工賃について

→ダウンサスのおすすめメーカーはどれ?乗り心地やダウン量から比較

 

「35mmなら下げても車検に通るの?」と思うかもしれませんが、問題なく通ります!

一般的な乗用車の最低地上高は135~155mmです。

なので、35mm下げたところで車検には影響ないんですよ。

あと1cmも余裕がありますからね!笑

 

ダウンサスは乗り心地も変わります。

基本的に純正より硬くなる場合が多いです。

バネの強さをバネレートと言って、この数値が高いほど硬い

低いほど柔らかい乗り心地になります。

 

ダウンサスの交換工賃は?

 

ダウンサスのバネ本体の価格は安いので1万円ちょいのものから、良いものでは3万円超えるくらいです。

 

そして気になる作業工賃はどのくらいか?

これは車種ごとで作業性が異なるので違いがあります。

・軽自動車:17000円

・コンパクトカー:20000円

・セダン、スポーツカー:25000円

・ミニバン、SUV:30000円

おおよそこのくらいの工賃相場になります。

 

ダウンサスを買って交換をお願いする場合は、量販店や個人店などが安いです。

ディーラーにダウンサス交換を依頼したら、これより高額な見積もりが返ってきます。

 

実際に見積もりをした訳ではなく、ディーラーを嫌ってるわけでも無いですよ?笑

でも苦手なのは事実。

あのかしこまった接客が落ち着きませんし、車検や部品の交換工賃も高いです。

 

きちんと整備資格を持った人が手順書通りに作業してくれるので安心っちゃ安心ですけど~。

 

ディーラーに気の合う担当者がいるならいいですが、特にそういうわけでもなければ、個人のショップの方が工賃が安かったりしますよ!

また、色んな相談毎に乗ってくれたり、僕がタイヤパンクした時はレッカー車で駆けつけてくれました。

そういうお店の方が今後付き合っていく上では大事です!

 

そもそもディーラーはドレスアップ車を嫌う傾向があるので、あまりに度が過ぎてくると車検や部品交換もしてくれなくなりますので・・・

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実際にダウンサスを交換してみて・・・

 

僕が初めて車高を下げたのもダウンサスでした。

 

19歳の社会人1年目で、250万円ローンを頭金0の6年ローン・・

今思えばバカでしたわ~(T ^ T)

 

ちなみに車は平成9年式の80スープラ中期型!トヨタが誇るスポーツカーです。

わかる人にはわかると思いますが、マニュアル車のツインターボは今では希少価値がついて中古で300万の値段が付いてます。

 

そんなスポーツカーを買って、タイヤとフェンダーの隙間に拳がズボズボ入るのが気に食わなかったんですよね。

僕は当時3度のメシよりクルマ好きだったので、すぐに行動します。

 

それで友達のすすめでダウンサスに交換してみたのが初めてのローダウンです。

もう結構昔の話なんで工賃や部品代はそこまで覚えてませんがテインという有名メーカーのダウンサスで5万円もしませんでした。

金欠の当時は痛かったですが・・

 

んで、早速ダウンサスを交換したのは良いんですが・・・

「全然下がってないじゃーーん!?」

まだ全然知識もなかったのでダウンサスの下げ幅は全然見てなくて、20mmダウンの物を取り付けてしまったんです。

 

「20mm下げるために5万円?」そう考えるとショックでしたね。笑

返品して下さい!とは言えるわけないのでとりあえずはそのまま乗ることにしました。

車高に関しては大失敗しましたが、乗り心地が純正より硬くなり、スポーツ感ある乗り心地には満足してました。

 

メリットとデメリットは?

 

僕が実際にダウンサスに交換してみて感じたメリット・デメリットを上げていこうと思います。

 

メリット

まずは何と言っても安いことですかね。

スプリングを交換するだけなので部品代が安く済みます。それで手軽に車高が下げれるのがいいです。

でも、ダウンサスが工賃込みで10万円を変えるなら絶対にしませんね~。笑

それなら車高調を付けた方コスパ良いですもん!

 

あと、さりげないオシャレができます!

ダウンサスのバネには色付きの場合がほとんどです。

この色付きバネがホイールの隙間から見えることで「やってる感」が出せます。

車の色合いのアクセントとしても良いですね。

 

僕の80スープラにつけたテインと言うメーカーは緑色が多く、他のメーカーだと赤色などメーカー毎でイメージカラーが決まってる感じです。

 

 

乗り心地がスポーツ寄りになります。

機能面でダウンサスにして良かったのは、乗り心地が硬くなった事ぐらいですかね。

純正よりバネレートが高いのでゴツゴツした乗り心地になり、路面の段差の衝撃を大きく感じることができます。

静かな方が良い人には向いてないかもしれませんね~。

足回りが硬くなる事で車体のロールも抑えることができます。

ロールっていうのは、車のスピードが出てる時に急カーブを曲がると車体が斜め向きますよね?

ひどい時は「た、倒れるー!!」って思う時もあります。

この状態がロールです。

スプリングを硬くする事で車体が斜めになりにくくなり、安定した状態でカーブを曲がる事が出来るんです。

「こんなに違うの?」ってくらい変わるんで、乗り心地重視の人にはオススメです。

 

デメリット

車高の下げ幅が決まってることが最大のデメリット。

僕の失敗もこれですね笑

「ダウンサスで一番車高下がるやつ!」って言ってもそこまで下がらないのが実情です。

ほんの2、3cm下がれば満足~って人なら良いですが、がっつり落としたい人には向きませんね。

 

車高、乗り心地の変更が出来ない!

ダウンサスは一発勝負です。車高の下げ幅と乗り心地が購入するスプリングで全て決まるので慎重に選ばないといけません。

その上、万が一不満でもそれを変えるなら、新しく別の製品を購入するか、車高調やエアサスに新しく変更する必要が出てきます。

 

ちなみに、乗り心地はあくまで初期段階のことを言っています。

純正のスプリングからダウンサスに交換することで発生する異音や、乗り心地の悪化については方法次第でかなり改善は見込めますよ!

→ダウンサスで乗り心地が悪いのを改善する方法は?3つの対策をご紹介!

 

また、間違ったダウンサスを選んでしまうと、車の寿命を縮めることになってしまいます。

短いスプリングをつけることで、純正ショックのストローク量が足らずにガンガン底付きを繰り返すハメになることも・・・

詳しくは以下の記事で書いてるので、見てみて下さい!

→ダウンサスの寿命はいつまで?バネよりも他への影響に注意するべし!

 

最後に

ダウンサスのことに関して色々述べてきました。

結論から言うと、個人的にダウンサスはオススメしません!

乗り心地を変えたいだけや、すこ~しだけローダウンしたい場合ダウンサスでも良いと思います。

でもこの記事を読んでるあなたはきっとダウンサスの下げ幅には納得しないはず!

僕自身ダウンサスだと車高が思ったより下がらなくて、それが不満で1ヶ月も乗ってません。笑

すぐに車高調に変更したからです。

ダウンサスの代金5万円がパァですね~。

 

車高調ならば、車高をがっつり下げれるし、逆に上げる事もできます!

おまけに乗り心地を30段階で調整できる機能がついてるものもありますし、サスペンションユニット毎交換なので、純正のダンパーがへたってる時には乗り心地の改善も見込めます。

 

お金がなくてもとにかくローダウンしたい。初めての試みで大金を払うのが不安ならばダウンサスからってのも良いと思います。

金銭面で余裕が出てきたら車高調にした方が違いも実感出来ますしね!

 

ダウンサスを購入するならば、前もってどのくらい車高が下がるのか?それで満足できるか?を確認してからにしましょう!

 

ダウンサスの他にも車高を下げる方法は2つあります。

それはさっきも話した『車高調』、それと空気の力で車高を変える『エアサス』です!

僕が乗ってきた車はほとんど車高調ですが、セルシオには奮発してエアサスを取り付けました。

車高を下げる方法も色々ありますが、どれも良い点悪い点があります。笑

僕の経験があなたのローダウンの参考になるかわかりませんが、以下の記事では車高調・エアサスに関して僕の感じたことを書いてるので覗いてみてください!

→車高を下げる方法は3つ!あなたに合ったローダウンはどれ?

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