ラジエーターキャップの交換時期は?効果や交換方法について

どうも、こんにちは!ひろ助@hisaru999)です(^^)

IMG 7662

エンジンルームを覗くと、「警告!絶対に熱い時にはあけないで!!」との表記が。

車を停止した直後に、間違って触ると火傷するレベルに熱くなります!

これはラジエーターキャップという部品で、エンジン冷却水を冷却するラジエターについてるもの。

このキャップが意外と眼中にない場合が多いんですよ。僕もそうだったんですけど・・・

でもラジエーターキャップは、かなり重要な役割があるんです!

ざっくり言うとエンジンのオーバーヒートを防ぐ役割がありますね。

でも実際は、車検の時もあまり言われないし、ラジエーター液が漏れなきゃいいんでしょ〜。

みたいな感じで考えてませんか?

僕も今まではそんな考えで、1度も交換なんてした事ありません!笑

しかし、愛車ムーブをメンテする中で色々と調べてみると、「交換したほうが良いんじゃないか?」と思い交換しました!

なので今回は、ラジエーターキャップの交換時期や、その効果・交換方法について書いていこうと思います(^^)

スポンサードリンク



 

ラジエーターキャップの交換時期

IMG 7614

いまいち決まった交換時期というのは、知られていませんね。

エンジンオイルや冷却水という定番メンテは、嫌でも目につきますが、ラジエーターキャップは目立ちません。笑

今回交換したキャップには、『1年に1度交換しましょう!』と書いてありました。

ラジエーターキャップの構造は、主に漏れを防ぐゴム製のパッキンと、圧力を調整するスプリングからなっています。

車を走らせるに関わらず、劣化してくるものです。

スプリングもヘタる可能性がありますし、特にゴムなんかは経年劣化も十分に有り得ます!

ゴムが劣化してくると、冷却水が漏れてエンジンが十分に冷却されない状態になり、最悪オーバーヒートになる恐れがあるんですね〜(-_-;)

なので、定期的に交換したほうが良いのは間違いありません!

でも、この製品メーカーの通り、1年おきに交換する必要性は無いのでは無いかと思ってます。

実質、今まで自分で交換した事無かったわけですしね〜笑

車検の時にちゃっかり交換されてる場合もありますが、僕の場合ケチって車検を通してるので最低3年は無交換ってわけですよ!

10万キロ走行オーバーのムーブで不具合が無いので、交換時期の目安としては、少なくとも車検ごとに交換しておけば安全って事になりますね。

または、日頃から車に乗る機会が多く、頻繁にエンジンを始動したり停止したりする人は、1年毎に交換しても良いかもしれませんね〜。

価格も高いもんじゃないし、交換も一人ですぐ出来るので、予防で交換しておくと安全です(^^)

 

効果や役割は?

IMG 7659

ラジエーターキャップの役割としては、『密閉弁、加圧弁、負圧弁』の3つがあります。

密閉弁に関しては、文字通りエンジン冷却水を漏れないようにする役割ですね!

当然ラジエターから液が漏れてきたらダメなので、必要な事です。

あとの加圧弁と負圧弁がラジエーターキャップとして重要な役割があります。

通常エンジンは高回転で回るため、温度もすぐに100℃近くまで上昇し、普通ならば沸騰してしまいますよね?

冷却水が沸騰してしまうと体積が大きくなり、ラジエーター内で逃げ場が無くなって、ラジエーター本体の破損や経路からの漏れなどの不具合が発生します。

 

IMG 7660

ラジエーターキャップの『加圧弁』の役割は、冷却水の圧力を高める事により、沸騰する温度(沸点)を上げる事!

そうする事で、100℃を超えても冷却水としての機能を果たす事が出来るんですね〜。

ラジエーターキャップの設定圧力以上になった場合には、経路保護のためにリザーバータンクへ冷却水を逃がす役割もあります!

高温になったエンジン・冷却水は、今度は当然温度が下がってくるので、体積が通常に戻りラジエーター内は負圧になってしまいます。

負圧になった状態で運転を続けると、冷却不足や最悪ラジエーターが破損する原因になるのでよろしくありません!

そこで登場するのが『負圧弁』ですね。

ラジエター内が負圧になると、リザーバータンクから必要な分だけ冷却水を戻してくれる役割があるんです。

普段何気なく運転してますが、このラジエーターキャップが冷却水の圧力を制御してくれているから、高温でもオーバーヒートしないでいられるわけですね〜。

この仕組を知って、僕は「ラジエーターキャップが壊れたらヤバイな・・」と思いましたよ(^_^;)

スポンサードリンク

 

ラジエーターキャップの交換方法

IMG 7661

では次はラジエーターキャップの交換方法です。

ボンネットを開けると、手前の方にひし形っぽいキャップがありますね。これです。

キャップの交換自体には工具も必要ありませんが、注意点以下の注意点は必ず守る必要があります!

・必ずエンジンが冷えてる時に交換する ・適合型式を必ず確認する!

エンジンが冷え切ってない状態で、キャップを外してしまうと、高くなった圧力の影響で液が吹き出してくる可能性があります!

横から垂れるくらいならマシですが、目に入ったり、キャップが飛んできたら非常に危険ですので、必ずエンジンが十分に冷えてから作業します。

車によってラジエーターキャップの形状や設定圧力が違うので、違う適合のものをつけると正常に作動しない恐れがあるんです。

オートバックスなどに行けば、ラジエーターキャップ売り場の所に、車種別適合表みたいのがあるので、必ず適合したものを購入する必要がありますね〜。

わからなければ店員に聞くか、もしくは全てお店におまかせするのも良いかもしれません。

ちなみに僕は、適合表を見て買いました!

表紙には『ダイハツ車』と書いてありませんでしたが、適合表には対応品と記載してあったので、やはりしっかりチェックした方がよいですね(^o^)

 

ラジエーターキャップ取り外し

IMG 7662

十分に冷えたエンジンではよっぽど大丈夫ですが、一応いらないタオルなどで覆ってから緩めていきます。

 

IMG 7664

普通に反時計回りに回してください。

押したり引いたりなどの特別なコツはありません!ひねるだけです。笑

約60°くらい回したら「カコン!」と手に感触があるはずです。

僕は「これで外れるな!」と思ったんですが、実はそうではなく、そこは『圧抜きの位置』だったんですねー。

万が一圧力が高くても横から吹き出るだけで、キャップが顔めがけて飛んでくる心配はありません。

ラジエーターキャップを外すには、もう60°くらい回す必要があります!

僕も少しやっちゃったんですが、決して無理して外そうと思わないで下さいね。笑

ここでラジエーター本体を壊したら、走れなくなるので・・・

 

IMG 7665

もう一度、反時計回りにひねってあげると、さっき同様手に感触があるはずです!

この状態になれば、ラジエーターキャップを外すことが出来るので、そのまま外して下さい。

上に引き抜くと外れますよ。

 

IMG 7666

こんな感じですねぇ〜。

結構黒ずんでるのがわかるレベルです。笑

 

IMG 7667

今回外したラジエーターキャップと、新品のキャップの比較です。

並べてみると一目瞭然でしょうか。

明らかに劣化してそうですね。笑

正直手で触った感じでは、わかりませんでしたが、おそらくパッキンも劣化してると思われます。

 

新品キャップを取り付け

IMG 7668

新品の取り付けは、外した逆の手順でやれば大丈夫なので簡単です!

今度は時計回りに回して固定するんですが、少し押さえつける感じで回すとスムーズですよ(^o^)

さっきは60°付近で止まりましたが、今回も同じ感覚があります。

この時は気にせず一気に固定の位置まで回してもOKです!

 

IMG 7669

ラジエーターキャップの交換は完了です!

純正?のキャップよりもキレイになったし、なんだかレーシーな感じになりましたね。笑

今回は予防でのキャップ交換ですが、不具合が起きる前に交換する事は、大切なメンテナンスの1つです。

あなたの車も、全く交換した形跡がなければ、一度リセットするためにも交換してみてはどうでしょうか(^o^)

スポンサードリンク

 

車を高く売るなら
無料一括査定がおすすめ

嫁の車(日産:モコ)をディーラーの査定に出したら、「下取り10万円です・・」と言われ、どうしても納得できず、無料の車一括査定に申し込んだ結果、約38万円で売ることができました!!

ディーラー査定の差額として、約28万円も高く売ることができてしまったわけです。

申し込みした『かんたん車査定ガイド』では、最大10社への査定依頼が同時にできて、高額査定になりやすいと評判も良かったのでオススメです!

申し込みも約1分で完了し、査定相場もその場で知ることができますよ(^^)

>>かんたん車査定の一括査定<<

 

依頼ができる優良買取業者
スクリーンショット 2019 02 15 10 11 07

 

一括査定の事をもっと詳しく知ってから検討したい!

と思ってるあなたのために、一括査定について簡単にまとめました。メリットやデメリットについてもう少し詳しく解説していますよ。

また、安心・高額買取を基準に一括査定サイトのランキングも作りましたので参考にどうぞ!

>>>一括査定ランキングを見る!

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ